発表されましたね、2019年のホイット。まずはコンパウンドを整理していきます。ターゲットモデルのメインラインでは新しいモデルはなく、プロフォース(Pro Force)を短くしたモデル、プロフォースFXが出ます。332fpsですが、32-1/4インチとかなりATAが短いので、ターゲット競技で適応するフォーマットは限られそうです。
その他には新色のみです。リカーブ側では大きな変化がありましたが、コンパウンドでは現行のモデルの評価は良いので、まぁ、これでよいかなとは思います。
アメリカ国内では人気のASAやIBOといった団体での存在感は最近乏しいホイットですが、今年のラインナップと方向性を見ると、もうそのあたりのマーケッティングや開発はせず、世界的に人気のあるWAのフォーマットに注力して、そこでの存在感を固めていこうという感じですね。対して、エリート(1月発表予定)やマシューズ(14日予定)はどうそろえてくるのか楽しみです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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