フランスのユニークなデザインが多いことで知られるアークシステム(Arc Systeme)が新しいスタビライザーシリーズ、グラビティ(Gravity)を発表。近年、多くのメーカーから発表されている風の提供を抑えるスリムロッドを使用したスタビライザーです。
ロッド径は15mmということで、極細のカーボンロッドを採用したウィンドドラゴンの12.3mmを更新はできませんでしたが、ドインカーの超高級スタビライザーのヒーローとはほぼ同じ値を達成しています。
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X-Rod WIND DRAGON PRO-X ”プラス” = 12.3mm
HERO = 14.5mm
X SLIM = 16mm
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メーカー実験では、HMC22などを使用している場合には30-35%、HMC+を使用している場合には20-30%、Nano ACSなどを使用している場合には15-20%程度風の影響を抑えることができるとしています。
まだ、発表されたばかり、具体的な情報があまりありませんが、可能であればテストしてみたいと思っています。今年のワールドカップで採用する選手が現れると期待しています。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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