先日発表されたAAEのフリークタイプのランチャーブレードがさっそく入荷しました。

他にHamskeaの新型レスト(写真左)とオーバードロー用エクステンダーも入荷しています。こちらは明日山田にレビューしてもらってから販売を開始します。
おっ、もう少しで250万アクセスのようです。書き始めて7年。ご訪問いただき感謝いたします。ここで発信している情報が皆様のアーチェリーライフを少しもより豊かなものできていることを願います。
先日発表されたAAEのフリークタイプのランチャーブレードがさっそく入荷しました。

他にHamskeaの新型レスト(写真左)とオーバードロー用エクステンダーも入荷しています。こちらは明日山田にレビューしてもらってから販売を開始します。
おっ、もう少しで250万アクセスのようです。書き始めて7年。ご訪問いただき感謝いたします。ここで発信している情報が皆様のアーチェリーライフを少しもより豊かなものできていることを願います。
MKコリア(MK Korea)が新しいハンドルを発表。生産は年末から始まるようなので、入荷は年明けになります。

一番の特徴は(詳しい仕組みはまだ発表されていませんが)同じ1つのハンドルで、ILF(GP)リムとFormulaリムの両方に対応できるということです。
世界初のハンドルかと思いますが、Formulaの仕組みはHOYTが特許(US8365712B2)を持っており、「Formula」という言葉はTM表示の商標(未登録)です。
このままの形で発売はできないと思われるので、この後にいろいろな調整を経て発売されるのではないかと思います。写真で見る限りでは、オリジナリティのあるユニークなデザインでよさそうな設計です。これに近い形で発売されることを期待します。
また、同時にVera3リムも発表されました。リムのデザインはまだ決まっていないようです。年末の発表予定です。
アメリカのダートン(Darton)アーチェリーがIBO World Championship 2014で2015年、ハイエンドターゲットモデルとしてベガス(Vegas)4500シュートスルーを発表しました。2015年のモデルとして最初に発表されたターゲットモデルです(*)。アクセル間38.5インチ、ブレースハイト8インチ。対応するドローレングスはまだ発表されてていませんが、ベースモデルはDS-4514(2013)で、26-32インチなので、ほぼ同じスペックになると予想されます。
*エントリーモデルでは7月にベアアーチェリーが2つ2015年モデルを発表しています。
設計はかなりユニークで、両側にケーブルガイドがあり、上下にストリングストップがあります。対称的なシュートスルー設計で、かつ、ややこしくなく、シンプルな3本弦(ストリング+2ケーブル)で構成されています。また、ハンドルには親指を立てるアーチャーのために、スペースが設けられています。既存のハンドルで親指を違和感を感じるアーチャーにはおすすめできると思います。
ダートンは現在ターゲットに大きく力を入れていませんが、このハイエンド向けのターゲットモデルを発表して、今後ターゲット競技に力を入れていくのであれば、取り扱ってみようかなと思っています。
いろいろとアルミハンドルのリリースが遅れているウィン&ウィンだったので、2013年に発表されたフォージド+の23インチも気長に待っていましたが、何とか夏休み前に入荷してきました。ひとまず安心しました。去年の12月に発表された商品はすべて生産されたと思います。
写真の通り、25インチハンドルをスケールダウンして、設計を若干修正して、重さが100g軽くなり、1020gの軽量鍛造アルミハンドルとして製造されました。25インチモデルと大きな違いはないです。25インチハンドルと比べて、特にレビューすべき点はないです。
本日より販売開始です。
いよいよ、ワールドカップのステージ4が始まりました。写真集はこちらでご覧いただけます。
最新の世界戦で新商品を探すのが個人的な楽しみなのですが、今回見つけたのはこの写真のシャフト。わかる人はいますか??このラベルだけでわかれば相当なアーチェリーマニアっす。

これはスカイアートの新しいシャフトです。スカイアート(Sky Art)はスイスのシャフトメーカーで、カーボンシャフト、アルミ/カーボンシャフトの両方を製作しており、2009年のNimesで初めてメーカーの社長(写真右)とミーティングしたメーカーです。
このシャフトは、2013年からPatrizio Hofer選手がテストしていたもので、記憶が正しければこれまでは黒塗り、この黄色のXラベルが付けられたのは今回が初めかと。メーカーのホームページを見たところ6月から生産を始めたようです。
同時にエモーションと言うシャフトも発表されており、設計としてはナノプロ・X10ブロツアー(細く重い)とウルトラライト(太く軽い)の中間、細く、かつ、軽量なシャフトです。100%のカーボンシャフトで面白そうなので、取り扱いを考えてみましたが、価格が非常に高く、X10プロツアーよりも高くなりそうで、かつ、細く軽量で成功したシャフトがまだマーケットにはないので、当分は見守ることにしました。紹介のみです。
購入はこちらでできます(ご利用は自己責任でお願いします)。
X-Stream – only shaft –
http://skyart-deutschland.de/index.php?a=394&lang=eng
Emotion – Schaft + Pin –
http://skyart-deutschland.de/index.php?a=395&lang=eng
先日お伝えしたボーニングのICEベインの詳細と開発協力したフランスのアーチャーたちのコメントが届きました。以前に責任者が日本に来た時に食事したことがありますが、印象としては非常に実直なメーカーです。

ICEの設計は長さ76.2mm、高さ7.62mm、重さ(1枚)6.5グレインで、色は白、黒、ホットピンク、ネオングリーン、ネオンオレンジ、ネオンレッド、ネオンイエロー、青、紫、赤の10色。フランスのPIERRE-JULIEN DELOCHE選手とDOMINIQUE GENET選手との協力の元に開発され、そり後、SÉBASTIEN PEINEAU選手も使用しています。
ボーニングはFrançois Hybry氏(仏Arc Systeme社)のアドバイスで、2013年にDOMINIQUE選手とPIERRE-JULIEN選手に連絡を取り、両選手ともこれまでのベインの問題を解決する新しいベインを開発するための協力快く受け入れてくれました。ボーニングからは素材や仕様の異なる9種類のベインを送り、テストをした結果、どちらの選手も同じプロトタイプを、コンパウンドターゲットアーチェリーにふさわしいベインとして選びました。それがICEベインの原型です。
DOMINIQUE選手、PIERRE-JULIEN選手、そしてSÉBASTIEN PEINEAU選手は、自分のフィットするよう様々な環境でこのベインをファインチューニングしました。ICEベインのテスト環境は気温5℃から40℃、風の影響や乾燥、湿気、雨など無数のシチュエーションでおこなわれました。
まず、私は他のベインとの比較のためにオフセットなしでICEベインを使用しました。そのときのグルーピングは従来のベインから改善されたことは分かりました。次に1°くらいのオフセットをした結果、グルーピングがさらにまとまりました。ここで3°か4°の大きなオフセットを試してみたのですが、矢飛びの最中にシャフトの軸を中心に回転するのではなく、抗力が大きすぎて、後方がふらついてしまうのが見られました。別のダースの矢では2°のオフセットでフレッチングしてみた結果、精度が劇的に上がったので、この角度で射っていくことにしました。距離も30〜90mでテストしましたが、コンパウンドボウでICEベインを使う場合は、70mまでの距離が最も効果的です。
*ちなみに、それまで使用していたのはFFP187
耐久性の面では、フォームやストラミット合板を貫通した時にどうなるのかを観察しました。目的はベインを引きちぎり、他のブランド製品と比べてICEベインの素材そのものの耐久性がどれくらいなのか確かめることでした。手で引っ張ってちぎろうとしましたが、ベインではなくラップが壊れてしまいました。さらに24本の矢をかなり小さいグルーピングに射ち込みましたがICEは無傷でした。
自宅や練習場、国際大会など様々なところでテストをおこないました。国際大会で実際に使うことができれば、それは商品にとって良い商品の証明となります。家や自宅とは異なる環境で射っているのはもちろんですが、道具も完璧に合わせておく必要があります。私は2013年の過去4ヶ月の試合で、新しいICEベインの矢のセットと、念のため以前のベインを貼った矢のセットとを持っていき、実際異なる環境でICEベインをテストすることができました。

そして2014年のアウトドアシーズンは、ICEベインで始めることを決めました。結果、上海のワールドカップでは709点を射ち、銀メダルを獲得しましたが、金メダルを取ったSÉBASTIEN PEINEAU選手もICEベインを使ったアーチャーでした。この時期の試合の平均点数は711.5で、ヨーロッパの試合新となる150点(9X)を記録することもできました。続くメデリンでは712点(40X)を記録しました。このICEベインは実に美しく、正確で耐久性があり、信頼がおけるので、私はこの商品にとても満足しています。
・ICEベインの推奨セッティング(DOMINIQUE選手、PIERRE-JULIEN選手、SÉBASTIEN選手より)
1.ICEベインのオフセットは1~2°の小さいものに抑えることで最高のグルーピングを得ることができ、リリースの瞬間の接触やターゲット上のコンタクトによるダメージを避けることができます。
2.PIERRE-JULIEN選手はノックから10~15mm、DOMINIQUE選手とSÉBASTIEN選手はそれぞれ1″(25mm)、1.5″(38mm)の位置にセットしています。
3.EASTON X10 Protour、Carbon Express Nano-Proなどの重く、細いシャフト、あるいは最低110グレインのポイントを使用するのが最適です。
4.ICEベインのフレッチングは簡単です。DOMINIQUE選手とPIERRE-JULIEN選手はBlazer Bondを使用し、PIERRE-JULIEN選手によると、ラップがあってもなくても、ターゲットを貫通したときでもベインがはがれ落ちることがないと証言しています。DOMINIQUE選手もBlazer Bondが最適だと言っています。
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ICEベインの入荷は8月の末かなと思っています。リカーブでスピンの場合にはノックよりに貼るのがベストというほぼ一致した意見がありますが、このベインではノックから10mm(つまり可能な限りノック側に寄せる)で使っている人もいれば、38mmも話している選手もいるのは驚きです。入荷したら、自分でもノックから離したフレッチングを試してみたいと思います。ただ、フィンガーリリースのリカーブでは、やはり38mmも離したフレッチングは効果ではないのかなと…。
お客様からの依頼で仕入れたCBE「Vertex Target Competition Sight」の紹介です。
さて、コンパウンド用サイトで堅牢性に優れており多くの選手も採用しているCBEですが、マイクロクリックタイプでスコープブロック部分の取り外しがきくため収納がラクになりました。

マウントブロックはノブが下側についています。
エクステンションとエレベーションのつなぎ目は他社はネジ止めが一般的ですが、このサイトは左右からのかみ合わせにより自由なポジションでエレベーションの高低位置をセットできます。
シブヤやシュアロック、AXCELサイトには一般的なサイトボックスのジャンプボタンは、このCBEサイトには搭載されていません。
上部のノブでコチコチ回してエレベーションを調整します。位置が決まればサイド側についているつまみネジで固定することが出来、振動などによる不要なズレを防ぐ事が出来ます。
重さは320グラム。そこそこ重めの設計です。その分細部にわたりしっかりと作り込みがされているので安心してコンパウンドで使用できます。
CBE「Vertex Target Competition Sight」の紹介でしたヽ(^o^)丿
ドインカー(Doinker)が新しい商品ライン「ヒーロー(HREO Ultra Hi Mod)」を発表しました。
現在、レオ・ワイルド選手がテスト中です。現在のHi-Modラインよりも、さらに高弾性のカーボンを使用しているとのことで、より高弾性のカーボンを使用することで、ロッド自体は今のHi-Modよりも細いそうです。コンパウンド用のロッドは太いという常識が覆りる…かも…しれませんが、価格がセンター1本で3万円以上になりそうなので…具体的な入荷日程はまだ発表されていません。
また、ぼちぼち問い合わせがありますが、2015年の商品は10月1日前後のPSEから始まり、10月中旬にホイット、11月にイーストンとマシューズ、12月に韓国勢(ウィン&ウィンなど)がいつものスケジュールです。