2019-2024年 アクセス数ベスト5

弓は作るのが難しい。もう何本も材をだめにしていますが、少しずつ掴んできました。

さて、もうすぐ850万アクセスに到着しそうです。ありがとうございます。ということで、この5年間でアクセスが多かった記事ベスト5 です。個人的にはアクセス数が、読者さんの反応のコメント数と全く関係性がないのが興味深く…どういうことなのでしょう?

1.【追記】私たちのお客様”以外”のアーチャーに対する責任。 35,118 アクセス

2. イーストン(Easton)の2021年大改革です! 23,487 アクセス

3. 一流になるために、まだないもの 21,411 アクセス

4. 我々は技術で負けたのか。国産アーチェリーがベガスで発表。 20,195 アクセス

5.それ、センターショットじゃないんです。 17,242 アクセス

店舗の譲渡について

この度、9月よりアーチェリーショップ「あちぇ屋」の事業を長年、大久保・川崎店長として営業してきた山田に譲渡します。私は今後、こちらのアーチェリー情報サイトとアーチェリー場事業の運営に専念いたします。

今後とも宜しくお願いします。

2024.9.3 山口 諒

AI動画処理も実用レベルになってきました

先日、フェイスブック社が発表した動画処理AIのSAM2の評判が結構良かったので、触ってみました。対象を選択して、不必要な背景を除去する処理です。これまでも高価な有料の動画ソフトではできたとは思いますが、無料(オープンソース)でこれほどに簡単に精度良く処理してくれるのはすごいです。実用レベルに達していると思います。

対象を選択して、背景だけにモザイクを掛けることも簡単にできます。いろいろとやってみたいことが思い浮かびますが、この夏にじっくり触るのは時間的に難しそうなので、いまやっていることを終えてからですかね。面白いですよ。是非試してみてください(デモ版は簡単です)。

Segment Anything 2 Demo

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当然私もいつまでも生きるわけではないので、必要な箇所を複写したりして、手元にある必要がない国会図書館(理論上日本で出版されたすべての本がある施設)も所蔵していない資料は定期的に寄付しようと思い、先日、納本してきました。大事にされてください。

*事前に所蔵されているかは必ず調査してください

記事を書くにあたって参考にさせていただくために「いいね」ボタンを追加しました。ご協力いただければ幸いです(個別の投稿とコメントに表示されます)。

NHKの番組制作が変わったようで

久しぶりにNHKを見たら思い出しました。先日まで心の何処かで考古学って適当な学問だなという印象があったのですが、小さいときのテレビの影響でした。

写真は1992年のNHKスペシャルです。始まって19分半のところで、何の説明もなく、ナレーションがいきなり、「この漢字の上は目である」「下は蚕である」「だからこの漢字は王を表しているのである」と言い切り、前後には専門家のインタビュー・引用もなく、エンドロールには監修者の名前すらない。

上が目なのはまだわかるとして、下は本当に蚕なのか? どのようにロジックで蚕だとするのか、一切説明はなく、それは誰の説なのかだけでもわかれば、調べようはありますが、何の説明もない。テレビが適当なのは当然だとしても、関係する学者の人も抗議しないなんて、適当な学問だなと思った記憶が蘇りました。

いま、読んでいる本・論文の多くで弓矢(投射技術)によって、人類(ホモ・サピエンス)はネアンデルタール人との競争に勝ったとされていますが、どれほど定説になっているのかを知りたく、契約しているU-NEXTで2019年に同じNHKスペシャルとして制作された「人類誕生」を見たら、投射技術による競争優位が取り上げられていたので、世間的にも一般的な説になっているのを確認できたと言っていいかなと。

プラス、真面目に番組が制作されていることにびっくりしました。まずはナレーションから入りますが、そこでは「と考えられています」「新しい証拠が発見され」「従来の説と異なり」と、紹介する説を正しいと断定しません。その後、専門家が登場し、自分で自分の説を語り、あくまでも一学説を解説しているという姿勢です。

その後はこの学説に関する論文を表示バックグラウンドに表示されて、そのいくつかの内容を詳細に紹介していきます。当然、論文の文字が見える大きさではありませんが、少しは知識があれば、これらの論文にたどり着くのは難しくないです。

私の子供の頃は「蚕である」とナレーターが根拠も示さずに決めつけていた番組が、

・説の一つに過ぎないという提示

・誰の説かわかるように提示

・関係論文の提示

これだけやってくれれば、昔のように私が「それは蚕に見えない」と思ったとしても、何を根拠として、誰が主張しているのか、調べてればわかります。NHKさんの今のスタイルのほうが私は好きです。

【解消】JP-CPレンズ(セイコーレンズ製)供給再開

JP-CPレンズの仕入れ先から連絡があり、HOYAとその系列であるセイコーオプティカルのシステム障害が解消され、レンズの受注が再開したとありました。

これを受けて伊藤光学製レンズで代替品を用意していましたが、セイコー製に戻して販売再開となりました。

引き続きよろしくお願い致します。  JP コンパウンド・スコープレンズ

KINOVEA 最新バージョン 2023.1.1

2023年の11月6日の記事でしたが、新しいバージョンでは日本語対応が外れていたので、開発者の方と連絡を取りましたが、2023.1.1として多言語対応版が更新されました。下記よりダウンロードできます。

  Kinovea-2023.1.1.exe (installer)
  Kinovea-2023.1.1.zip (self contained archive)

【追記】KINOVEA 最新バージョン 2023.1

【追記】

(日本語版は)数週間以内にリリースする予定だ。このリリースは、いくつかのバグフィックスと更新された言語のみになります。

と、開発者の方より返信がありました。更新され次第、再度お知らせさせていただきます。(追記ここまで)

動画分析ソフトのKinoveaが新しいバージョン2023.1をリリースしました。正式なバージョンではあるものの、開発者の方によると証明書の更新が高価なため、現時点で証明書は更新されていません。

コード・サイニング証明書の有効期限が切れ、その間に要件が変更されたため、バイナリに署名するためには、より高価な証明書(+300ドル/年)とハードウェアを購入する必要があるらしい、

https://www.kinovea.org/en/forum/

そのため、環境によっては、信頼できるソフトかわかりませんがインストールしますか? という確認画面が出るかと思います。私の業務用環境でもでました。

2023.1での目玉の新しい機能はKinogramモード(ツールメニューの中にあります)があります。動画の範囲とコマ数を指定することで、自動的に上記のような分析をしてくれ、画像として出力してくれます。

上記の走る陸上の場合、常に動画の同じ位置に人物を入れておかないと、あまり正しく機能はしないのですが、アーチェリーの場合は問題にならないかと思います。下記は英語での説明です。

また、最新版では日本語が選択できなくなっていますが、新機能の日本語訳が不十分なのが原因かもしれません。開発者の方に連絡を取っているところです。

バージョン名が0.9.6から2023.1.0に変更されています。

Kinovea-2023.1.exe (installer)

Kinovea-2023.1.zip (self contained archive)

*正式なリリースは8月末です。このあとあともいくつかの新情報をアップデートしていきますが、すこしタイムラグがあることをご理解ください。もう知っているわ、という方は読み飛ばしていただければ幸いです。

800万アクセスありがとうございます。

逆算すると8月頃でしょうか。こちらのサイトの管理者として記事の更新を休んでいた間に800万アクセスを超えていました。もう807万に。これまでのプロとしてのノウハウの一つの集大成として書いたチューニングマニュアルも5000部を超えるダウンロードをいただき、ありがとうございます。

アーチェリー場の件を次のステップに進めたので、11月はこちらのサイトの更新を集中的に行っていきます。よろしくお願いします。

STAN ONNEX-C が入荷

STANのリリーサー「ONNEX」に新たなラインナップが加わりました。

ONNEX-C 「C」はクリッカー(CLICKER)のCです。

トリガー式リリーサーへ業界初となるの「クリッカー」が搭載されました。

トリガーを押し込んでいくと、途中で「カチッ」と感触と音が走り、発射間もなくの意識付けが明確になります。

クリッカーが作動するまでは能動的にトリガーを押し込むことができ、心理面において大きな役割を果たします、とレビューされています。

ボディー上面にあるネジ穴でトリガーテンションを調整します。

そしてトリガーとコンキングレバーの間にあるネジがトリガートラベル(移動量)の調整ネジとなっています。

【参考動画】

付属品です。

4本掛けフィンガー、ラージトリガーバレル、ロングトリガーポスト。そしてトレーナロック(トリガーバレルに収納)が付属します。

STAN ONNEX-C は店舗およびオンラインショップにてまもなく発売です。