ホイットのコンパウンドマニュアルを更新しました。今までは2011年に翻訳したものを配布していましたが、新機能が増えてきたので、2015年の最新のマニュアルを再度翻訳しました。
上記のように内容は初心者向けのものですので、より高いパフォーマンスを求めると、いちいち指示に従ってられないところもあります。
“すべてのHOYT製のモデルにはFUSEの Custom String System が装備されています。交換の際は、必ずFUSEのストリングとケーブルに交換してください。”
例えば、上記のように記載がありますが、多くのトップアーチャーはストリング専業メーカーの製作する弦を使用しています。
日本でも有名なレオ・ワイルドはABB(Americas Best Bowstrings)の弦を使用しています。

ホイットやイーストンの弓や矢の公式プロモにもよく出るプロコーチのJohn Dudleyさんは長年ウィナーズ・チョイスを使用しています。
性能やチューニングに関しては、この基本マニュアルよりもプロショップのスタッフの意見の方を重視することをお勧めしますが、安全管理の面では完全従うべきでしょう。
また、新しく「15インチポンド」という表記が加わっていますが、これは、該当するねじを締める時の標準的なトルクです。数値通りに締めるためにはトルクレンチがないと…厳しいかと思います。
ホイット コンパウンド マニュアル 2015