
9月にターゲットラインの継続の連絡があったマシューズ(Mathews)がハンティングラインの発表をし、なかなか革新的なモデルV3Xを発表しました。

6分にも及ぶプロモがアップされましたが、要は安定性、よりソリッドなシステム(弓本体だけではなく全体として統合された弓全体)、重心のバランスを向上するためにハンドルの中にサイトを内蔵するという”Bridge-Lock™Sight System”です。一応入らないサイトのために、マウント用のネジ穴も空いてはいます。アクセルとのパートナーシップによって設計されているので、今後、ターゲットモデルにも採用される可能性はあるかと思います。

もうひとつの新しい特徴としては、移動するハンティングツアー向けに、カムに突起を付けて、ここに弦を引っ掛ける(別売り)ことで、ボウプレス無しで弦とストリングの交換ができる機能です。ターゲットでは、大事な試合にはバックアップの弓やボウプレスで対応すると思うので、あくまでも体力のためにも荷物を減らしたいハンター用です。

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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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