この記事は2021年8月11日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

1994年ホイットRadian、当たりをゲットしました!

生産したハンドルのある程度にねじれが発生したというホイットがアジャスタブルリムポケットを搭載する前の94年モデルのRadianハンドルを入手しました。70インチ38ポンドで、今ベアボウで使っているは68インチ36ポンドの弓との比較に丁度いいかなと思い1万円で入手しました。

こういったものは保証がないのは当然ですが、パーツ一つ壊れても、(たとえネジでも)交換するのが難しく、説明書がないと、入手すべきもの、サイズもわからないので、購入をおすすめするものではありません。個人的には3Dプリンタがそれなりに使いこなせるようになり、必要なパーツがなければ作れるので、手を出すことにしました。

同梱されているものは怖くて使えないので、新しい弦に交換して、ブレースして確認してみると、ばっちりセンター通っています!良かった…ねじれていた場合に備えて、スペーサーとか用意したのですが、出番なしでした。

持った感じはものすごく軽いです。1000gくらいの感じです。同じようなデザインのハンドルをいくつか知っていますが、可動部が少ないとやはり軽く作れるんですねと、実物を見て改めて実感。そして、グリップはやはり独特です。グリップは射ってみたいと評価はできないので保留。

リムはゴールドメダリストカーボンプラスというフォームカーボンリムです。引いてみると…特に癖がなく、スムーズ(まぁ、70インチのリムがスタックするまで引けるほど腕長くないし)で、今のモデルで言えば、WNSのエリートカーボンのようなスタンダードな中価格帯リムのようです。

2017年にホイットがリムボルト周りの改革として、リムボルトをコレット式に変更しましたが、94年から採用しているじゃないですか(^_^;) この部分はカタログではわからない部分だったので。

ハンドルというか独特なグリップが目的でゲットしたのですが、リムもちょうどよかったので、使ってみてリムに問題がなければ、今年の冬にでもどこかのインドアの試合でデビューさせてあげたいですね。とりあえずはリムのぎす部分にコーティング剤塗って、ウッドグリップを磨きます。

【追記】このハンドルは金属グリップとウッドグリップの間の隙間(確かに少しある)に肉が挟まる可能性があるという非常に恐ろしいコメントを頂きましたので、対策が必要のようです!

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

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4 thoughts on “1994年ホイットRadian、当たりをゲットしました!

  1. 横槍を入れてすいません。
    ホイットのボルト固定がイモネジになったのはエアロテック(次の年にマトリックス発売)からで、すでにあったアバロンプラスは生産年によっていわゆるコレット式からイモネジ式に変わっていったと記憶してます。
    間違ってたらごめんなさい。

  2. 初めまして。アーチェリーを始めたばかりの初心者です。
    最初に手にしたハンドルがこれで、なんで名前なんだろうと気になっていたところこの記事を見つけました。結構古いものであるのと捩れの恐れがある、それと名前を知れたので大変助かりました。
    素人ではありますが定期的に安全面に気をつけながら使ってみようと思います。
    青色の物を持っているんですがとても綺麗で、こういう輝きの鉱石がありそうだなと気に入っています。
    失礼します。

  3. 追記にも書きましたが、手を挟まないよう気をつけてください。

    最初のハンドルとしては重量的にも、機能的にも良い選択だと思います。何かわからないことがあれば、コメントいただければ分かる範囲で回答させていただきます。

    アーチェリーを楽しみましょう♪

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