SURE-LOCがフィールド競技で主に使用されているサイトチャート向けの微調整機能「Micro Drive Pointer Adjustment」を搭載したコンパウンド向けの新型サイトONEを発表しました。
フィールド競技では事前にコンピュータで計算された、または手作りのサイトチャートを使ってサイトを合わせます。そのサイトチャートとは矢の軌道から計算されますが、そのスタート時点は計算とは関係なく決まるものです。なので、サイトチャートを作り、そして、30mのサイトのポインターが示す場所にサイトチャートの30mの目盛りを合わせて貼り付けます。
サイトチャートは一度計算すれば、ポンドなど変更しない限り変わることはないですが、そのスタート時点は日々微妙に変わり、そのためにポインター(サイトの目盛りを示すピン)を調整する必要があります。これまでのこのサイト(CBE)のようにレンチでざっくり調整していましたが、SURE-LOCのONEではこのポインターもサイトボックス同様にノブを回しての微調整できるようになります。
フィールド競技をしていないとサイトのポインターを調整することなどないと思いますが、必要な方にとっては便利な機能かと思います。
出荷開始は6月-7月の予定です。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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こんなサイトを見つけました。有名な方のHPですのでご存知の方もいらっしゃるかと。
私はリカーブなので山口さんが今回紹介されたサイトは使えませんが、フィールドに参加する時のサイト合わせの大変さを知れば、リカーブアーチャーにも作って欲しいですね。
http://www.a-rchery.com/sight15.htm
>こんなサイトを見つけました。有名な方のHPですのでご存知の方もいらっしゃるかと。
リンク先の写真のサイトでしょうか? 写真の解像度が低いので、確かなことは言えませんが、写真の確認する限り、今回Sure-Locが発表したダイヤルによる微調整機能のようなアイデアではなく、
この記事で古くからある機構(CBE)として紹介したレンチでざっくり調整するシステムに近いと思われます。違っていたらごめんなさい。
>私はリカーブなので山口さんが今回紹介されたサイトは使えませんが、フィールドに参加する時のサイト合わせの大変さを知れば、リカーブアーチャーにも作って欲しいですね。
リカーブでもあれば便利だと思います。このサイトでもマウントを交換すれば使える可能性もあります。
入荷したら見てみます。