ボウテック(Bowtech)が新しいハイスピードモデルを2つ発表しました。一つはカーボン・アイコン(Carbon Icon)というモデルで、こちらはカーボンナイトと同じ設計でカムだけが新しくなっています。
新しく搭載されたフリップディスク2は、昨年ボウテックが発表したパワーシフトテクノロジーという3段階でカムの引き心地を変えられるカムをベースに、3段階調節の中間にあたる「クラシック」を排して、「パフォーマンス」と「コンフォート」のシンプルな2段階にしたカムです。シンプルになった分、価格はカーボンナイトとほぼ変わらない値段で提供できそうです。

もう一つは、アメリカの有名なアウトドア番組の司会者でアーチャーでもあるエバ・ショッキー(Eva Shockey)さんのシグネチャーモデル(特別仕様)です。
スペックとしてはカーボンローズをよりパワフルにした設計になっています。表の左がカーボンローズで右がシグネチャーモデルです。
また、そのスピードはボウテックのカーボンモデルの中で最も速いカーボンオーバードライブほどではありませんが、逆にオーバードライブと比べて引き尺は23.5インチからとなっていて、ショートドローアーチャーに優しいスペックです。
現在、ボウテックの生産スケジュールが少し遅れていると聞いています。3月あたりの入荷を見込みます。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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