フランジィーリの「異端のアーチャー」の韓国語版が発売発売されたそうです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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記事とは関係無いですが、という前置きで書かせていただこうと思ってたところ、フランジーリというタイムリーな話題で良かったです。
彼が使用するCXナノ・エクストリームの購入を検討していますが、高い買い物なので少々質問させていただきます。
1.
シャフトはX10よりも細いですが、同様にセンターショットはど真ん中が理想でしょうか。
X10以外のシャフトは俗にプランジャーを左に振ると言われますが、X10は細いからど真ん中が推奨されています。また、バイタープランジャーのチップとの相性も気になります。イーストン同様の磨耗度なのか。
2.
シャフトエンドキャップはメーカー側が推奨しているのでしょうか。
ACEやX10からの移行では、スパイン一段柔らかく、ポイント10グレイン軽量化を推奨されていますが、エンドキャップを付けたら折角ずらしたスパインの効果が薄れてしまうのではないでしょうか。
日本、特に関東圏ではACEにシブヤさんのキャップを付けてるアーチャーをよく見かけますが、ピンノックとの組み合わせは見たことないです。
現在の私の矢はACEにイーストン・ピンノック、レンジオマティック・スピン45ミリ、ブレークオフポイントです。
移行後の理想はCXナノ・エクストリームに同様のノック、羽、そしてCXオリジナルポイントの組み合わせです。
山口さんが書かれたCXの紹介文は大変魅力的ですし、フランジーリやセラーノ選手といったアーチャーによって実績は証明済みです。
しかしながらまだ日本では殆ど見ませんし、イーストンの様に「無難」なチューニングが確立されていませんので質問させていただきました。
近い内に使えるのを楽しみにしています。
長文失礼しました。
>1.シャフトはX10よりも細いですが、同様にセンターショットはど真ん中が理想でしょうか。X10以外のシャフトは俗にプランジャーを左に振ると言われますが、X10は細いからど真ん中が推奨されています。
X10とそれ以外のシャフトでプランジャーの位置を変えてセッティングすべきという意見があるのは、細いからではありません。大きくたる型になっているため、飛び出し時にチップとの間でストレートシャフトとは違いふるまいをするからです。ストレートシャフトのCXの競技用シャフトは通常通りのセッティングで問題はないです、
>また、バイタープランジャーのチップとの相性も気になります。イーストン同様の磨耗度なのか。
カーボンシャフトが異なることで、シャフトバイタープランジャーとの相性という話はあまり聞いたことがないです。これまで販売してきた中でも、摩耗度が大きく変化するといった話は報告を受けていません。
>2.シャフトエンドキャップはメーカー側が推奨しているのでしょうか。
リカーブでは推奨も、非推奨もしていません。あくまでも選択肢の一つです。ピンノックとアウトサートノックとの違いのようなものでしょうか。ナノエクストリームはその高い耐久性がひとつのセールスポイントですが、それをさらに強化するための選択肢として用意されています。
以上の回答でよろしいでしょうか。
お忙しい中お返事ありがとうございます。
大分の試合、健闘を祈ってます。