Revolution bows 2026 昔見たような

フェイスブックで新年の挨拶をアップしていたら、2026ATAショーでRevolution bowsが新しいデザインのコンパウンドボウを発表していました。動画もアップされているので、確認したところ、特に現行のものに比べてものすごく静かなわけではなさそうです。スペックを見る限り、大きさ(24インチ)が革新的といったところでしょうか。仕組みとしては昔のMathewsのNo Camと同じような…。。。

https://www.archeryhistory.com より

いや、どこかで見たようなデザインだと思ったら、80年代にBearアーチェリーが発表した”Delta-V”の同じ傾向の発想かと思います。リムに接続されたカムは引かれたときに、位置が変化するので(*)、発射時にカム移動に無駄なエネルギーが使用されてしまいます。

*通常カムのアクセル間はフルドローになったときのほうが短い

このタイプの弓はカムが可動するリムにではなく、ハンドルに接続されるので、基本的には位置が変化しません。この設計によって、効率性を達成する発想だとは思うのですが、さて、以下に評価されるでしょうか。久しぶりに見た目に驚いた弓でしたね。

The following two tabs change content below.
アバター画像

山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です