
先週末のアメリカで行われたNFAAで2021年ターゲットラインの新モデルCitation(サイテーション)を発表しました。

一番の特徴としては、センターブッシングとリアブッシング共に2か所用意されており、メーカーでは重心を下げることでさらなる安定性を得ることができるとのことです。40インチのブレースハイトやデフレックス寄りのデザインを見ると全体的に安定したプラットフォームを目指しているように思います。
Citation 40 SEカムはブレースハイト7.75インチ、IBO/ATA 314/306、レットオフ 65-75%、重さ 2.4kg、ドローレングス 28-33.5インチとロングドロー向けのモデル。
Citation 40 EMカムはブレースハイト7.25インチ、IBO/ATA 330/322、レットオフ 70%、重さ 2.4kg、ドローレングス 24-30インチと安定性の高い設定ながら、矢速に不満はない数値になっています。
また、正式に写真しか発表されていませんが、同じシリーズでハンドルの設計(ジオメトリ―)を変更した、ストレートハンドルの36インチモデル、逆に矢速が向上するリフレックスモデルの34インチモデルも生産されるものの、同時には出荷開始されないそうです。
コロナの影響がなくはなかったのでしょうが、インドア向きの40インチモデルから発売し、来年のアウトドアシーズン(2-3月頃)までには34/36インチモデルは出てくるでしょう。とりあえず、40インチのEMカムモデルを1台在庫予定です。
10月にカタログが正式に発表される予定ですが、このライン数(新規6モデル)からすると、Performシリーズは生産が終わるものと予想します。
販売ページの情報は随時追加していきます。
山口 諒
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