今年大躍進を遂げたゴールドチップの宣伝で有名なものといえば、この100キロ(225ポンド)のアーチャーをたった三本の矢で支えている画像です。シャフトの柔軟性による耐久性をアピールしています。また、ピュアカーボンの証でもあります。カーボン以外の素材ではこうはなりません。必ず途中で折れます。
でも、これを自分で実証しようとすると難しいもので…3本で100キロを支えるということは、1本だけでも大きく曲げるためには33キロの力が必要なわけで、なかなかできるものではありません。今回のATAのゴールドチップのブースでは、ラストチャンスのボウプレスを使用して、シャフトをプレスしています。その結果、ここまで曲がってもシャフトは折れていません。動画でその様子がご覧いただけます。興味深いデモンストレーションです。そして、画質が悪いので確認できませんが、下で折れてしまっているのは競合他社のシャフトたちでしょうか。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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1/7の通販サイトでボウストリンガーの名称がハスコ→シャーウッドになりましたが、メーカーや仕入れ先に何かあったのでしょうか?
あくまで興味本位の質問なんで回答は「わからない」でもいいです。
メーカーからの直接の回答は下記です。
>カラーボウストリンガーはハスコオリジナルとして販売していましたが、
>その際もシャーウッドで製作していただいて仕入れて販売していました。
>それが2003年頃からシャーウッドが自社のボウストリンガーとして、
>シャーウッドが直接販売するようになりました。
>品物は同じです。
>ハスコのカタログにも今年からはシャーウッドのボウストリンガーとして載せております。
ありがとうございました!