
(追記)午後に別競技の水泳ですが、NHKの解説の方がコロナになってから、パラの大会がほぼ行われなくなり、この2年間試合が殆どなかったのが、記録更新が多い理由と解説していましたが、パラアーチェリーも同じ状況なのでしょう。
パラリンピックの予選で世界パラ記録が続出しているようです。少し前に下記の記事を読みましたが、パラアーチェリーはより道具の進歩に影響をうけ、道具に対しての工夫が求められているのだと思われます。
【パイオニアに聞く】用具の工夫で世界を制した! アーチェリー・南浩一の挑戦心
和弓やロングボウではパラアーチェリーはそもそも成立しなかったでしょう。センターショットの概念により、グリップでの動作が単純化し(まっすぐ押すだけ)、コンパウンドボウの登場で弓が66インチくらいから、40インチ以下にまで短くなって、リリーサーの登場で手によってリリースしなくても、機械でリリースできるようになり、こういった道具の進歩がより生かされているのだなと実感します。

予選では特に中国チームが6個の世界記録(訂正 世界パラ記録)を更新したようです。今日からトーナメントです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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