この記事は2021年7月19日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

安全な低・中ポンド向けのボウストリンガー取扱開始します。

近年ヨーロッパで採用が進んでいる、面にかけるタイプのボウストリンガーの取り扱いを開始します。本日、サンプル品のテストをして発注をかけたので、実質の販売開始は8月となります。

このタイプのメリットとしては、下リムチップを完全に覆うので、弦はチップから外れる可能性が低く、上リムにかかっている部分は点のチップではなく、面でリムにかかっているので、ブレース時にリムをねじってしまう可能性も低く、近年の極小のリムチップにも対応できます。

ホイット説明書 2021

一点、通常の両チップにかけるボウストリンガーに比べると、テコの原理がかかりにくいです。通常のものはチップに力がかかりますが、こちらはリムの2/3あたりを曲げることになるので、力がより必要になります。まぁ、40ポンド以上使う人は、その体力も相応の物があるとは思いますが、40ポンド以下くらいに適していると思います。46ポンドくらいだと、ちょっとした体力が必要です。

通常タイプのボウストリンガーは在庫数を減らしますが、取り扱いは継続します。

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

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