この記事は2014年10月22日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

個人向けハイスピードカメラの進化が最終段階か?

ハイスピードカメラという検索ワードで調べるといろいろなものがヒットしますが、アーチェリーのチューニング・テストで使用するためには1000fps程度が必要で、120fps/240fpsではあまり役に立ちません。

弊社では400万円程度する業務用のモデルをレンタルして弓具のテストを行っていますが、個人向けのモデルでは2008年にEX-F1というカメラを紹介しました。このカメラでは、1200fpsで336×96(約3万画素)という解像度で撮影できました。

しかし、なぜか、カシオはハイスピードカメラから撤退し(最新モデルは224×64/1000fpsに退化)、その後はニコンがハイスピードカメラを開発し、(確か)2011年ごろに1200fpsで320×120(約4万画素)で撮影できるカメラを、そして、2014年には1200fpsで416×144(約6万画素)で撮影できるカメラを発表しました。自分が知る限りで、10万円以下の個人向けではニコンの”Nikon 1 J4″が最も高性能です。

63ff8f9c839a6355c9493e1066815395_largeこの状況の中で、6万円程度のモデル(Silver)で1300fpsを512×384と、現在の約3倍の20万画素で撮影ができるカメラの開発がイギリスで進んでいるようです。現在開発中で、責任者は2015年の初めごろの製品化を目指しているようです。20万画素があれば少なくともチューニング用としては十分な性能です。

無事発売されたらすぐに入手したいと思います。

1000fps+超ハイスピードモーションカメラが6万円台で手のひらに
http://www.pronews.jp/news/20141017172550.html

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

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