この記事は2014年7月21日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

UUKHA(ウーカ)の2015年ラインナップ発表

VX1000_2015_curveまだ7月末なのに早い!!!

UUKHAの2015年ラインナップが発表されました。生産開始は9月の予定です。

特に目立った新商品はありません。

2014年ラインとの違いでは、ピュアカーボンリムのVX1000リムでノーマルカーブバージョン受注生産を開始するとのお知らせがありました。

より速い矢速とスムーズなドローイングを目指して、現在のVX1000リムは開発されましたが、設計担当によれば、クリッカーゾーンにおいては多少の抵抗がある設計の方が好きだという人もおり、そのニーズに答えるために、ノーマルカーブのVX1000の生産もすることにしたとのことです。

UUKHA_2015_Xcurve右のXカーブと言うのが今のVX1000リムの設計で、新しく出るのはそれを緩やかにしたノーマルカーブモデルです。

他のメーカーで言えば、引き心地はフォームコアモデルがXカーブで、ウッドコアモデルがノーマルカーブモデルに相当します。

受注生産となり、価格は通常のVX1000リムと同じです。


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Ryo

熱海フィールド・あちぇ屋代表。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴2年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

11 thoughts on “UUKHA(ウーカ)の2015年ラインナップ発表

  1. >ノーマルカーブだとxカーブより矢速が若干落ちるのでしょうか?

    メーカーでは同じになると説明されています。理由として、効率性はXカーブの方が高いが、ノーマルカーブの方がパワーの投入量が高いからです。

    Xカーブ 100の力で引く = 効率性 90% 出力 = 90
    ノーマルカーブ 101の力で引く = 効率性 89 出力 = 90

    といったイメージです。ただし、生産すら始まっていないので…その点はご理解ください。

  2. 高比重のタングステンを使用することで、軽いポイントでも高いFocを得ることができます。

    イメージとしては、ステンレスポイントが26インチスタビの先にウェイト3つだとすると、
    タングステンポイントを使用することで28インチスタビの先にウェイト2つとなり、
    全体ではウェイトが1つ減ったので軽くなったかもかかわらず、同じ重心位置を得ることができます。

    あとは耐久性が高いので、長く使用できることでしょうか。

  3. >高いFOCで得られるメリットと低いFOCで得られるメリットを教えてください。

    まず、カーボンを使ったターゲット競技で低FOCのセッティングが得られるものはないです。基本的には矢が高いエネルギーを持っている状態(例えば飛び出しから30~50m程度まで)では高いFOC(12%以上)の方がメリットが多く、矢のエネルギーが低い場合(飛び出してから1秒後、70-90m地点)には、9-11%程度のスタンダードなFOCを持つ方が良い矢飛びを得られます。

  4. 横から入るようで申し訳ありません。高いFOC(12%以上)が70mに関してあまりいい影響がないのなら、なぜ今シーズン、ハイFOCの流れが高まったのでしょうか?お教えくださいよろしくお願いします!

  5. >横から入るようで申し訳ありません。高いFOC(12%以上)が70mに関してあまりいい影響がないのなら、なぜ今シーズン、ハイFOCの流れが高まったのでしょうか?お教えくださいよろしくお願いします!

    リカーブでは90mをうたなくて済むようになり、コンパウンドでは50mまでで良くなったからです。

    という話の流れで何個か記事を書いた気はしますが、その話とは違う部分で自分が書いた話なら、リンクを張っていただけると幸いです。

  6. 話が合わないような書き方をしてしまいすみません。この記事の前のコメントにあります
    >>高いFOC(12%以上)の方がメリットが多く、矢のエネルギーが低い場合(飛び出してから1秒後、70-90m地点)には、9-11%程度のスタンダードなFOCを持つ方が良い矢飛びを得られます。

    上記の文章を読むと、一見70mでは9-11%の方が、ハイFOCよりも矢飛びが良いという解釈になるかと思います。
    よってハイFOCは失速などの悪影響があり、70mでは矢飛びが悪いということなのでしょうか?
    44ポンドFOC16%なのですが、ポンドが高ければハイFOCにもメリットがあるのでしょうか?

    様々誤解しているところがあるかもしれませんので、様々お教え頂きたいです

    以上よろしくお願いします

  7. >矢のエネルギーが低い場合(飛び出してから1秒後、70-90m地点)
    >様々誤解しているところがあるかもしれませんので、様々お教え頂きたいです

    たぶん誤解されていると思います。矢が70から90m地点を飛んでいくのは90mを射つときです。70mの競技であれば、50から70m地点(飛び出してから0.75-1秒程度の時)での矢飛び・矢の振る舞いが重要になります。70m地点に入ったときにはもう的に刺さっています。

    ですので、「矢のエネルギーが低い場合(飛び出してから1秒後、70-90m地点)には、9-11%程度のスタンダードなFOCを持つ方が良い矢飛びを得られます。」は「70mでは9-11%の方が、ハイFOCよりも矢飛びが良いという解釈」にはなりません。

    …という回答でよろしいのでしょうか。自分も、もう少し日本語の書き方を考えてみます。

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