PSE 2017年モデル いくつか画像が登場

pse_2017_preマシューズに続き、PSEの217年モデルの写真がフェイスブックに登場しました。まもなく正式発表の予定です。

写真を見ると、マシューズやホイットのようなハンドルにダイレクトに装着されるダンパーが新しく装備されるようです。毎年、10月1日が正式発表日ですが、今年はその日が土曜日で休日なので、一日早まるようです。ターゲットモデルではLASの精度向上などが計られ、ケーブルガードが改良されると聞いています。また、写真を見るとフェノムがモデルチェンジするようですね。ご期待ください。


シューターインタビュー : ステファン・ハンセン

SONY DSCワールドカップ・バンコク・ステージ2の夜。長年代理店として仕事を一緒にしてきたPSEの担当者の協力によって、デンマークのトップアーチャーで、ステージ1を優勝で飾ったステファン・ハンセン選手にインタビューをすることができました。その前にアメリカ代表だけではなく、イーストンとエリートと、メーカーの技術を担当してきたローガン選手に対して、ステファン選手は純粋なシューターです。その違いを引き出せるようインタビューを行いました。まぁ、それでも、せっかく最高の選手にインタビューする訳ですから、マニアックなことしか聞いていませんが、マニアック(高いレベル?)なレベルで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

以下、インタビューです。

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PSE 2016年NEWモデル XPRESSIONが入荷☆ 

PSEの2016年最新作「XPRESSION(エクスプレッション)」が到着しました。
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写真は40インチモデル。他に「XPRESSION 3D」と言うアクセル間36.5インチのモデルも同時に発表されています。

さて、近年のPSEらしからぬアシンメトリーを主体としたハンドルデザインに「New DMカム」が搭載されてのリリースです。

詳細スペックは商品ページをご覧いただくとして、この記事では写真を中心に紹介します。

ドミネーターで培われた(完全対称形の)シュートスルーハンドルが今作では「アシンメトリー」という非対称形の取り回して世に送り出されました。

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左側から見るシルエットと右側から見るシルエット。

左右の波打つ曲線が見事に重なり、調和したデザインとなっています。

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グリップは私がる範囲では最も幅広い20mmにもなる厚みがあるフラット、かつ、極めてエッジの立ったスクエアなグリップとなっています。

好きです、こんな感じ。

シュートスルーの幅も他社に比べ5mmほど広い設計です。

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2016年モデルから新しくなった「New フックススライド2」

これまでのフレックススライドについていたカラーパーツは無くなり、シンプルで強度の高い樹脂製の1本ロッドが装着されています。

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バックストップは「バックストップ4」となり、本体バーは伸縮しなくなりました。

先端のゴム付け根のネジで微調整します。

*別売り用としてブレースハイトの高さに応じた5サイズの長さが用意されています。

 

さて、New DMカムです。

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このカムは下カムのみにモジュールがあり、上カムにはモジュールは存在しません。

またレットオフですが、工場出荷では75%モジュールが装着されています。

で!!朗報です!

これまでのPSEのカムで例えば「MEカム」や「DCカム」等のレットオフは基本的に75%なので、65%にする場合は別売りで65%モジュールを購入しなければなりませんでしたが、エクスプレッションには65%モジュールが付属してきます。

お財布にやさしい!(いや、最初からこれ込みの価格なのかも・・・)

そしてドローストップは基本的にはケーブルストップ式が最初に装着していますが、付属品を付け替える事で、リムストップ式にも変更できます。この流れってPRIMEのONEからの流行でしょうか、今年のHOYTハイパーエッジでもこの形式を採用しています。

基本的にはどちらかの方式のペグで使用してください。絶対ダメ!とは言いませんが“併用”は前提としていません。

リムストップにする場合は右下黄矢印の背の高いペグを下左黄矢印の三日月上の溝へ取り付けます。写真手前側にペグ、写真反対の裏側にナットを持ってきて挟みます

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ペグを付ける位置に“刻み”等はありません。「A⇔L」というあいまいな感じになっています。なのでケーブルストップペグで決まった位置まで引いた場所にアタリをつけて、その位置にリムストップペグを持ってくる・・・と言う手順になります。

カムの形式は一般的な1.5ハイブリッドカム方式。

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ブレース状態で黄矢印の示すカムのロケーションマークにそれぞれのケーブルが通っていればOKです。

新開発のターゲット競技に特化したDMカム。

引き味の滑らかな、それでいてメリハリのあるヴァレーからウォールとなっています。

 

さて、最も?厄介な?、、、いや画期的な構造が今回リムポケットに採用されています。

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それはリムボルトの“左右”調整・・・・・「ウェッジ-ロック・ポケットシステム」です。

RC(リカーブ)ではおなじみのこの調整機構。おそらくCPでは私の知る限りでは初搭載だと思います。
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リムポケットの側面に目印となる線が引いてあり、そして両サイドから「T-25」ヘックスローブレンチを使って左右から必要量の移動をおこないます。

これはRCにおけるストリングのセンター調整のような仕組みでリムポケットが左右に動くのですが、この「ウェッジ-ロック・ポケットシステム」の場合は若干意味が異なります。
詳しくは山口がこの後の記事で取り上げますのでそちらをご覧ください。

ヘックスローブレンチの話が出たので、ちょっとここで触れておきます。

PSEは2014年モデルから引き尺調整やモジュールの変更に使う工具がヘックスローブになりました。

そのため「T-15」サイズのレンチが1本が付属していたのですが、今年からどうやら付属しなくなったようです。

今作も引き尺変更やモジュール変更にはT-15が必要です。さらにこの“センター調整”にはT-25サイズが必要となります。

このT-25サイズは他にフレックススライド2の留めネジや、リムの固定ネジ(リムボルトの上にあるネジ)で出番があります。

もっと言えばリムを分解するにはさらにT-27サイズも必要です。(リムポケット横両サイド)

PSEユーザーになったらこの機会にヘックスローブレンチを揃えた方が良いでしょうね。

ちなみに2015年モデルまでのPSEボウのフレックススライド・カラーパーツとバックストップ2では、T-8が必要です。

でも、ポンド調整を行うネジは通常の六角なので、7/32インチ六角レンチが必要です。
コチラもご用意をお忘れなく。

 

スタビライザーのセッティングにおいてはこのハンドルには実に5か所の5/16インチ穴が切ってあります。
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もはや穴だらけ。センターブッシングも併せれば6か所のアレンジメントが考えられます。

迷います。

ハッキリ言って、迷います。

でも、嬉しい悩みです。

自身の好みにとことん付き合ってくれる弓だと思えば、さらに愛着もわいてきます。

 

PSE XPRESSION(3D)は、店舗およびあちぇ屋CPにて販売中ですヽ(^o^)丿

是非一度お店に見にきてね~~~~~~~~


PSE 2016年のフラッシップモデルのティーザー広告登場…カーボンハンドル?!

PSE 2016 Flagship Teaser!-0.00.14.18PSE 2016年のフラッシップモデルのティーザー広告が登場しました。8月にはターゲットモデルが発表されていますが、ハンティング/フィールド向けのものは10月1日(日本時間2日)に発表です。テーマは「ニュークラシック」。

明後日発表というタイミングでティーザー広告が。Out of thin air…軽量モデルでしょうか。

PSE 2016 Flagship Teaser!-0.00.07.97スローで見てみるとハンドルの上部がうっすらと見えますが…このデザインはNC(アルミ)というよりも、コンポジット(カーボン)ハンドルに近いように見えます。どうですか?

PSE 2016 Flagship Teaser!-0.00.08.80そして、この超ショートケーブルガードを見ると、テックデザインのようです。画像が加工されていないとすると…トップカムからケーブルガードにつながるケーブルは2本ですが、ボトムカムとつながるケーブルは1本だけのように見えます。どういうシステムでしょうか。

この動画からスペックは全く推測できませんが、正式発表は明後日です。ご期待ください。


PSEが新しいターゲットボウラインを発表! かなりよさそうです。

PSE2016発表昨日、アメリカでPSEの2016年ラインの発表会があり、PSEの2016年ラインナップが発表されました。かなりよさそうです!

Xpression2フラッグシップモデルはXpression(エックスプレション)。7075ジュラルミン合金を使用したスリムなフォージドシュートスルーハンドルのデザインがかなりユニークです。
2016_PSE_Expression_BKアクセル間は40インチ、ブレースハイト7-1/8インチ、ドローレングスは26-31.5インチ。重さは4.9ポンドと若干重め。標準のレットオフは75%で、オプションとして65%を選択できます(モジュール交換が必要です)。リムポケットが再設計されより幅広のリムになっているようです。カムも新しいDMカムが搭載されています。

弦は452Xで、バックストップも新しくなっています。基本色は黒、赤、青、白、チタンの5色です。

2016_PSE_Expression_SDまた、ショートモデルのXpression 3Dも用意されており、こちらはアクセル間36.5インチ、ブレースハイト7インチで、ドローレングスは25-30.5インチまでの対応です。

Supra実績のあるスープラシリーズにも新しいモデル、Supra EXTが追加されました。

2016_PSE_Supra_EXT_Blu主な変更点はハンドルのデザインと新しいリムポケットシステム、新しいカム(DMカム)を搭載していることですが、スペックはSupra MAXをほぼ踏襲していて、アクセル間は37.25から37インチに、重さ、ブレースハイトは同じ。対応ドローレングスは25.5-30から、25-30.5と0.5インチずつ対応幅が広がりました。

注意すべき点は、Supra EXT搭載のDMカムはよりスムーズな引き心地を追求したカムとのことで、矢速はMAXに比べ、4fpsおています。

Beast1新登場の最後のモデルはBeast(ビースト) EXT。こちらはロングドローアーチャー専用のターゲット向けのハイスピードモデルです。

pse_beastextアクセル間38インチ、ブレースハイト7.25とスペックはターゲットボウですが、矢速は350fps(33インチ測定)を達成しています。すごく魅力的な弓ですが、ロングドローアーチャー専用で、対応するドローレングスは28インチから(33インチまで)。合う人はかなり限られてしまいますね。

もうすぐ価格を決めるので、注文は本日から可能です。メーカーによれば、10月末の出荷を目指して製造に入るとのことで、11月初めごろの入荷になるかと思います。

個人的にはXpressionにはかなり期待しています…自分用の買っちゃおうかな。。。


8/21 PSEより新しいターゲットモデルが発表されます!

PSEターゲット2016PSEより連絡がありました。8月21日(日本時間では22日)にPSEより新しいターゲットモデルが発表されます!

また、ドミネーターMAXが生産終了になるためだと予想していますが、卸価格が大幅に値下げされました。弊社の販売価格も併せて値下げしています。ほしい方はお早目に。


PSEアーチェリー、ターゲット競技向けにレットオフ65%モジュール製造開始

昨日、PSEから連絡があり、65%モジュールの製造を開始するとのことです。コンパウンド競技では1440シングル形式から50mw形式に競技形式が変更された影響で60ポンドモデルの注文が減り、50ポンドモデルを購入される方が増えています。その影響でローレットオフモデルに対する需要も増えていて(*)、PSEでは3月より、65%モジュールの出荷を開始するそうです。

*ピーク60ポンドの75%のホールディングポンドは15ポンド、ピーク50ポンドの65%のホールディングポンドは17.5ポンド

ただ、今のところあくまでもカスタムモジュールという位置づけで、追加購入の必要があり、弓の注文時に65%で注文することはできないそうです。また、このモジュールを装着すると引き尺が0.25インチ(約6mm)長くなります。DC/MD/MH/M2/HDカムに対応します。カートに追加しましたが、出荷開始は3月ですので、納品は3月の中旬ごろと予想しています。

PSE 65%モジュール
http://cpbow.cart.fc2.com/ca63/797/p-r-s/

最近、コンパウンドの話題ばかりですみません…ウィンの新しいリムの出荷が始まったそうです。近く入荷します。

【追記】PSEから連絡があり、当初対応すると発表していたMEカムには対応できないとのことです。