キネティック(KINETIC)のFURYカーボンハンドル製造が終了します。

キネティック(KINETIC)より、2016年発表のFURYカーボンハンドルの製造が終了するという案内がありました。新しいカーボンハンドルの入荷は未定で、元々ウィン製造なので、WNSかKAPに引き継がれる可能性もあります。

在庫品は値下げして特価品として追加しましたので、興味のある方はぜひ。

(完売しました)KINETIC FURYカーボンハンドル


KINETIC 新型カーボンハンドル(W&W製造)FURYシリーズを発表しました。

RZM-25LBK-SRKINETICが新型カーボンハンドルFURYシリーズを発表しました。8月の中旬に少量入荷予定です。

FuryハンドルはRCX-100やエリート+ハンドルの系統を組む直線的なカーボンハンドルで、25インチ、1170g。剛性を強化したしっかりとした設計になっているようです(穴が開いていますが重さはソリッドなRCX-100よりも重いです)。色はベースが黒、アクセントカラーがオレンジ、紫、銀、黄の4色です。

RFU-6622-SHORTリムの方はフォームコアの45度クロスカーボンシートを使用したカーボンリムで、グレードはちょうどない感じの、SFエリートカーボンよりも少しグレードの高いカーボン材で値段もわずかに高いものの、使用している素材は4万円台のものとほぼ同一ですが、価格は3万台で出せる感じのものです。良いと思っていますが、FURYはW&Wが作っているものの、SFやW&Wブランドと比べると国内での実績はこれからのメーカーなので、在庫しての販売でどれだけ出るのか迷っているところです。当分は取り寄せで対応しようと思います。

入荷までもう少しお待ちください。

そろそろ、オリンピックですね!