
今週末の開催される予定だった第53回全国身体障害者アーチェリー選手権大会 (フェニックス岩国大会)の中止が発表されました。二日前です。延期も検討されているようですが、参加選手のスケジュールを考えれば、年内の延期はありえないので、来年の今頃を53回として2024年をなかったことにするという意味での延期になるかなと思われます。

先月、2つの記事で、一般社団法人日本身体障害者アーチェリー連盟(日障ア連)コンプライアンス委員会が裁判について、嘘の情報を連盟のホームページで拡散していることを伝えましたが、その頃、中では、2月時点で10人いた役員が相次いで辞職する事態が起きており、現在は理事4名だけ残っているという状態で、理事会として機能していないそうです。
先月の記事を書いた時点で、私として連盟が嘘の情報を拡散させる理由を、連盟が独裁体質で理事会が機能していないという推理で書いてますが、実際は独裁ではなく機能するだけの人間が理事会に残っていないのがより事実に近いようです。今後、どうなるのか、見守っていきたいと思います。
に…してもすごいですね。
問題点1 選考大会なのに選考基準が発表できない(大会2日前)
問題点2 理事会が機能する人数がいない
問題点3 開催を実務レベルで行う団体がキャンセル
噓情報をホームページで拡散するレベルどころじゃない問題の数々で…しかし、大会が開かれなければ、一番困るのは選手なわけで、大会開催だけでも、早期に正常化してほしいです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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