レジェンドのストリームローラー(Streamroller)軽量セミハードケースが入荷しました。ヨーロッパでは一般的なセミハードケースですが、日本ではあまり販売されていないと思います。
セミハードケースの最大の利点は低価格で、かつ、軽量であることです。1万円ちょっとで、重さは3.3kgしかありません。国産のケースで最軽量の4kgのハスコケース、その他のハードケースはだいたい5kg程度です。対して、欠点はセミハードであるための耐久性です。特に摩耗には弱く、電車での移動などには適していません。このあたりが日本で普及しない理由だと思っていますが、基本的には車移動で、駐車場から射場までの移動、駐車場から家・プロショップなどの短距離の移動を前提に製作されています。



中の構造はシンプルで、4か所固定するためのコードがついています。赤と青の2色です。
以前の記事でも書きましたが、想定されている使い方であれば本当に良い商品だと思います。ただ、違う使い方をされると、ハードケースのように毎日長距離電車移動で使用されると長く持たないと思います。
しつこいようですが、短距離の移動が前提の軽量設計です。
用途が合う方にお勧めします。
Legend Streamroller
http://archery.cart.fc2.com/ca64/1235/p-r-s/
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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Bstingerのスタビライザーについてご質問なのですが、PremierPlusと、御社で取り扱っていないCompetitorシリーズはどんな違いがあるのでしょうか?
文字通り取扱いしていないので実際にはわからないのですが、構造はどちらも内蔵ダンパー(Internal Harmonic Dampener)があるので違いはないと思います。明確な違いは使用されているカーボンの種類です。
実射したことないので何とも言えませんが、下位モデルなので、軽量で柔らかく、低価格で幅広く使用してもらうためのモデルでしょうか。