もう八月半ばになったので、カーボンエキスプレスの担当者とインドアシャフトの話をしているのですが、ちょっと最近ゴールドチップのシャフトが話題なので、他社の話ですが、話を振ってみたところ、CXでもいろいろと考えているようです。
前回の世界フィールド大会(2012)はゴールドチップが制し、次回は今年の8月後半ですが、昨年行われた世界3Dターゲット選手権では、現在フィールド用として販売されているCXのマキシマ・ブルー・ストリーク・セレクト(Maxima Blue Streak Select)シャフトを使用したデイブ・カズンズ選手が優勝(個人コンパウンド)し、3Dフィールド用としてかなり売れているそうです。
シャフトの設計はウルトラライトに非常に近く、かつ、CX独自の複合スパイン技術で、短距離でも良いグルーピングが得られるのが特徴だそうです。詳しく聞いてみると、精度は十分ですが、ポイントの重さを細かく調整することが困難で、ゴールドチップのように200grまで10grずつ、微調整することが難しいです。100-60grの軽いブレークオフポイントか、19/64のRPSであうものを見つけるしかないようです。価格の方もウルトラライトとあまり変わらないくらいで…。今後、細かく重さを調整できるシステムが搭載されれば、このシャフトでセッティングを考えてみるのも面白いかもしれません。
扱う予定はないですが、一応話に上ったので紹介してみました。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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