
インドアワールドシリーズ2 ルクセンブルク、シュロッサー選手、ハーネスの反対側のケーブルを短くするチューニング(セッティング)で挑んできました。
リカーブチューニングマニュアルの最後にも書きましたが、チューニングのやり方を完璧に理解したからと言って、完璧なチューニングを得ることはできず、最終的にはたどり着いた、いくつかの「答えであろうもの」を実践で試しながら、探っていくことになります。

ホイットのコンセプトXが発表されて以降、初戦のワールドカップファイナルでは、ハーネス側上部を短く調整した青い弓。

インドアワールドシリーズ1では、微調整を一切に施していないケーブルセットを使用した黒いコンセプトXで参戦。そして、ステージ2では、ハーネスと反対側のケーブルを調整した赤い弓での参戦。弓何本持ってんだろ。
シュロッサー選手でもコンセプトXのチューニングの完成が見えていないようで、3月の最終戦に向けて、どんな答えにたどり着くのか楽しみです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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