この記事は2021年11月16日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

第22回アジア選手権でアジア記録更新の716点。

22nd Asian Archery Championships 2021. Dhaka

ナショナルチームの選考スケジュールとの兼ね合いでしょうか、日本チームは参加していない、第22回アジア選手権でコンパウンドのアジア記録が更新され716点。世界記録は718点ですが、自分がコンパウンドを始めた頃、10年前の弓と比べると各メーカー、もう改善点がほぼないくらいまでに進化している印象があります。

本日の深夜にプライムの2022年が発表です。ブラックシリーズの後続として、そして、数少ない2022年モデルを出すメーカーとして、楽しみです。


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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