アバロンのチューニング、結局誤訳でした。

ついに原文見つけました。ホイット社はアバロンハンドルからリムアライメントをハンドルに搭載します。その説明を探していて、雑誌アーチェリーの99年5月号の「ホイット アバロンプラスのチューニング」という記事を見つけましたが、その日本語がとてつもなく難しいもので、読めそうになかったので英語の原文を探したいたらありました。

ホイットは、不完全な誤差範囲を埋めるため、正確なチューニングに頼るのではなく、アジャスタブル・ポケットシステムを生産ベースに載せようとした。そこで、彼は誤差に正確性を求めようとしたのである。

雑誌アーチェリーの99年5月号の「ホイット アバロンプラスのチューニング」

コメント欄でも意見をいただきましたが、正解は

Bringing an adjustable pocket system into manufacturing would give the appearance that Hoyt was making up for imperfect tolerances, not improved and more accurate tuning methods. So Hoyt focused its attention back to exacting its tolerances.

という原文ですが、グーグル翻訳するだけで、

調整可能なポケットシステムを製造に持ち込むと、外観が得られます Hoytは不完全な許容誤差を補っていましたが、改善されておらず、より正確な調整方法ではありませんでした。 そのため、ホイットは公差を厳しくすることに注意を向けました。

AIの方の日本語も完璧とは言えませんが、意味が通じます。というか、雑誌アーチェリーの記事は難解なのではなく、完璧な誤訳であると考えることができると思います。生産ベースに載せようとしたのではなく、載せなかったのだ。さらにグーグルの自動翻訳に手を入れて意訳するとしたら、

アジャスタブルリムポケットを導入することで、お客様からはホイットがいいものを作るのではなく、不完全なチューニングに頼ろうとしているように見える。だから、そう思われないために製造時の精度を高める事にフォーカスした。

となるでしょう。原文(Tuning your Hoyt Avalon Plus By Denise Parker)が手に入ったので、デニスパーカーさんの英語でも記事をもとに読み解いていきたいと思います。


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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