2021年、新生SFプロダクツの紹介です。

SFアーチェリーブランド、ブランドが付いている商品もまだ一部流通しています。新生SFはWINとは関係がないので、SFアーチェリーではなく、英語表記そのまま、SFプロダクツ(Sebastien Flute Products)として取り扱いします。

SFアーチェリーはWIN&WINとのコラボでしたが、SFプロダクツはGKアーチェリー(韓国)とのコラボです。最上位のASCENTはGKアーチェリーのGX6をベースとして、グリップやパーツ周りを変更して設計されています。

その下に新規開発された3種類のハンドル、「ISO PRO」「EVO」「NEO」が用意されています。この6000番台のアルミを使用しているNEOというモデルが、小売価格で2万円を切る価格で販売できそうなので、まずはこのモデルからテスト的に販売してみたいと思います。

設計・開発としてはセバスチャン・フルート選手が同様に関わっているので、性能に関してはSFアーチェリーと同じくらい優れていると思いますが、価格(コスト構造)と製造上の品質はWIN&WINではなく、比較的新しくメーカーのGKアーチェリーですので、この点ではSFプロダクツは全くSFアーチェリーとは異なります。

セバスチャン・フルート選手が開発から離れたあと、WNS(SFアーチェリー)は4年間で画期的な商品は何も提供できていないものの、従来の商品は低価格のまま、信頼性の高い製品を作り続けているので、低価格帯の商品に関してはこれからもWNS/KAP(WIN&WIN)を信頼して販売していきたいと思います。

SFプロダクツの商品はNEOハンドル、それが良ければ、EVOハンドルくらいまでは扱ってみようと思います。ASCENTハンドルに関しては、販売価格で世界大会で実績を近年積み上げているFIVICSの上位モデルと変わらない価格になっているので、正直、価格的にあまり興味が出ません。

全体の商品のラインナップ的にも、SFアーチェリーと比べると価格帯が少し高いです。昔のKROSSENあたりのイメージになっています。SANLIDAやDECUTといったメーカーが年々価格そのままにして、性能・品質を向上させてきていて、WNS/KAPは実績のある大手メーカーでありながら、この10年ほぼ値上げせずに安い価格を維持して踏ん張っている低~中価格帯で、SFプロダクツがどのような作戦で戦うのか楽しみなところです。

初期ロッドは7月出荷開始です。私達が発注をかけるタイミングで売り切れてなければ、7月の後半には入荷すると思います。

Sebastien Flute Products (英語)


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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