この記事は2016年5月16日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Legendの新型モデル、アルテミス取り扱い開始します。

IMG_0394_s-min_grande_c2c18f25-c4f6-4c00-adef-cf0b8d3ed66f_2048x2048Legendの新型モデル、アルテミス入荷しました。去年から販売しているターゲットデザインのものは身の危険を感じた方が多かったのか、売れ行きがゆったりでしたので、2016年はシンプルなデザインで低価格のモデルを中心に販売していこう思います。

2legendアーチェリーケースアルテミスlegendアーチェリーケースアルテミス3インナーケースとアローケースがついています。サイズ感はこんな感じ(坂本-身長173センチ)。

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テスト入荷で黒が届いており、来週にほかの色が届きます。シンプルなケース、いかがでしょうか。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

4 thoughts on “Legendの新型モデル、アルテミス取り扱い開始します。

  1. 関係ない記事に質問失礼します。
    近年のリカーブのスタビライザーセッティングについてなのですが、アメリカの選手がよくしているダウン角をつけて、サイドロッドにたくさんのウェイトをつけるセッティングと、エクステンダーロッドを長くして先端にウェイトを多くするセッティングの違いは何でしょうか。
    長文失礼しました。

  2. 一番の違いは発射後の弓の挙動です。

    >ダウン角をつけて、サイドロッドにたくさんのウェイトをつけるセッティングと、エクステンダーロッドを長くして先端にウェイトを多くするセッティングの違い

    前者は弓が手元に残りますが、後者は弓が的に飛び出す感覚を得ることができます。

    2013年の記事ですが、下記の記事が参考になるかと思います。

    スタビライザーセッティングと弓の飛び出しについての調査(2013-7-21)

  3. 横から失礼します。試験結果を拝読しました。
    「飛び出し感」が発射後の残り具合の違いであるということになると、結局は気分(感覚)だけの問題で、物理的に、的中には影響しないということになるのでしょうか?
    アメリカ、ヨーロッパの選手を見ますと、上記のセッティング+Mロッドを使わない人が多くなってきていると思います。これは飛び出し感などは気にせず、エイミング時の安定性をより高めることが重要であるという考え方なのでしょうか?

  4. >「飛び出し感」が発射後の残り具合の違いであるということになると、結局は気分(感覚)だけの問題で、物理的に、的中には影響しないということになるのでしょうか?

    昨日承認した時からお客様の質問の意味を考えてみました。申し訳ないことに、あまり質問の意味が理解ができていないかもしれませんが、下記の通り回答します。

    まず、飛び出しとはアーチャーから切り離せるものではありません。リリーサーを使えば、リリース時のパラドックスを避けることができますが、弓の飛び出しをなくすことは不可能です(手の平の肉の弾性があるため)。なくせないのであれば、問題はそれをどのように制御するかという点となります。ここが問題の核心です。

    お客様のおっしゃる「物理的」というのはシューティングマシンでのシュートを意味していると思いますが、常識内のセッティングであれば、どのようなものでも的中には影響しないです。記事の動画でわかるとように、矢が飛び出るまでレストに上下の移動が出ないように弓を上下方向に固定する、そして、そのあとに弓の動きをある範囲内に落とし込むことができていれば、物理的には的中には影響しません。

    もう一つ、極端のセッティングの場合、例えば、サイドロッドに30インチのスタビで先端に1キロのウェイトであっても、矢にレストや何かが干渉したり、おかしな挙動になるでしょうが、アーチェリーは一定性のスポーツですので、毎回同じようにレストとシャフトが接触すれば、それはそれでグルーピングはすると考えられます。

    なので、物理的には的中に影響しないという事実と、お客様のセッティングに対する方向性とは全く関係がないかと思います。

    シューティングマシンでは、人間から切り離してテストできるものしか、有意義な結果は出ないと思います。矢速や振動などです。

    >アメリカ、ヨーロッパの選手を見ますと、上記のセッティング+Mロッドを使わない人が多くなってきていると思います。これは飛び出し感などは気にせず、エイミング時の安定性をより高めることが重要であるという考え方なのでしょうか?

    弓は発射時に左右方向に力が働きます。右射ちのアーチャーを背中から見た場合、左からはハンドルのグリップがアーチェリーの手のひらを押し、右からの弦がシャフトのノックを押します。この時、質量の差で人間は飛びませんが、矢は軽いので矢が飛びます。同時に作用と反作用の関係でグリップが手を押すのと同時に手のグリップを押します。手に押されて弓は前に飛び出します。

    「飛び出し」をなくすことはできません。制御しかできません。

    質問の内容ですが、エイミングの安定性を高めたいと思わないアーチャーはいないでしょう。問題はあくまでも方法論です。たとえば、サイトピン。非常に細いピンから、光るファイバー、大きなドット、リングだけ、といろいろと種類がありますが、みんなエイミングの安定性を高めるためです。よく見える方がエイミングの安定性を高められると感じている人は細いピンやファイバーを使いますし、あまり見えないほうがエイミングの安定性を高められると考える人はリングタイプを使ったりします。リンクだけで”アバウト”に狙っている人がエイミングの安定性を重視していないというのは勘違いではないでしょうか。

    スタビライザーにおいても同様です。何より何が重要ということはないと思います。

    また、大変失礼ですが、質問の意図として、お客様はエイミングの安定性(人それぞれ)と、一般的に定義可能な「弓の安定性(多くの文脈でモーメントが大きいという意味)」、「エイミングのしやすさ(多くの文脈でエイミング時のXYのモーメントが少ない・重心がグリップに近い)」とを勘違いしているのではないかと思いますが、再度質問していただけると幸いです。

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