この記事は2015年12月15日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

【インドア】リカーブ・トップ選手のアンカー&リリースの動画

SONY DSC先日のワールドカップバンコクでの1/2まで残った選手たちのアンカーとリリースの動画です。
全員X10を使用していますね。コンパウンドでは太い矢を使用しないとどうにもなりませんが、以前にはリカーブではどっちがよいのかという議論がありました。現在の状況を見る限りでは(高いレベルでは)アウトドアと同じ矢を使うのが主流のようですね。羽もアウトドアセッティングから大きくは変わっていないです。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

8 thoughts on “【インドア】リカーブ・トップ選手のアンカー&リリースの動画

  1. やっぱりアンカーパッドつけてサイドアンカーが今の主流みたいですね。
    アンカーパットつけてない選手ってやっぱりすくないですかね?

  2. >やっぱりアンカーパッドつけてサイドアンカーが今の主流みたいですね。
    >アンカーパットつけてない選手ってやっぱりすくないですかね?

    昔はアンカーパッドがオプションとして販売されていましたが、今や韓国メーカーやアメリカのメーカーの主力製品では最初から当たり前に付属するものとなっています。
    使うかどうかはアーチャー個人の問題ですが、オプションではなくなったことで主流というか、広く使用される状況になっていると思います。

  3. エリソン選手が使用しているベインはXSでしょうか。
    どうもそのように見えないのですが。

  4. エリベインが新しい羽を出すとの情報をどこかで耳にしました。日本にもテストで少数の方が使っているそうです。
    本当かどうかはわかりませんが、何か情報がああればお聞きしたいです。

    というのも、インドアでエリベインP2のような修正力の低い、矢速重視の柔らかい羽は不適だと考えています。去年のインドアワールドカップでは多くのトップアーチャーが硬く修正力の高いXs Wingsを使っていたのが良い例だと思います。

    実は、このエリベインはP2にしては高く感じるので、新しい羽なのではないかと考えています。
    その点もふまえ、意見を伺いたいです。

  5. >エリベインが新しい羽を出すとの情報をどこかで耳にしました。日本にもテストで少数の方が使っているそうです。

    そういった噂は、そういう噂を流している人に聞くしかないと思いますので…少なくとも私たちはそのような噂は流していません。

    >というのも、インドアでエリベインP2のような修正力の低い、矢速重視の柔らかい羽は不適だと考えています。去年のインドアワールドカップでは多くのトップアーチャーが硬く修正力の高いXs Wingsを使っていたのが良い例だと思います。

    お客様の話にはいろんな話が混ざっています。

    3つに分けると、たとえば、FFP175(45mm)とスピン(45mm)をストレートで比べればスピンのほうが修正力があると思われますが、3度ピッチで貼れば、同じくらいではないかと予想します(初速などの条件にもよりますが)。レビューで修正力などを評価する場合には、基本ストレートで評価しますが、運用でそのようにしなければいけないというルールはありません。


    次にベインを選択するという場合に、ここでは「トップアーチャーの選択が」となっていますが、多くの選手は理論ではなく実際に何種類かを比較して、もっともグルーピングしたものを使います。バンコクの場合優勝で30万円の賞金でしたので、そのくらいの出費は。あとは、写真はアメリカのリーコーチが自作したXsベインですが、アメリカでXSベインがひろまった理由にはコーチに高く評価されている点もあったかと思います。

    最後に、この話では「インドア向けにベインを選択する」という暗黙の前提があると思いますが、それまでのアウトドアシーズンで選手が使っているベインの流れで見ていけば、その年のアウトドアで結果を残した選手はそのままのセッティングでインドアに臨み、アウトドアで結果を出せなかった人は、インドアシーズンでセッティングを変えてきますが、それはインドア向けにというよりも、アウトドアシーズンを見据えているものになっている感じです。

    日本ではワールドカップをあまり気にしない感じで(今年は日本選手権とワールドカップファイナルの日程が同じ)進んでいきますが、多くの国ではステージ1(2016年は4月後半)に向けてナショナルチームに選考スケジュールが組まれるので、世界室内(2016年3月)から切り替えの時間はなく、世界戦の常連の選手たちでインドアに向けてセッティングを変更している方がどれだけいるのか疑問です。

    >実は、このエリベインはP2にしては高く感じるので、新しい羽なのではないかと考えています。

    動画を見る限り、こんなものだと思いますが…

    と、こん返信でよろしいですか?

  6. 追伸

    この動画が興味深いと思います。2013年のワールドカップ・ニームのリカーブ決勝。リック選手(現世界ランキング3位)の対戦相手は、インドアのスペシャリストと言われるドイツのセバスチャン・ローアベルク(Rohrberg)選手(記録によるとベストランキング31位)との対戦。

    一方はほぼアウトドアセッティングのまま、もう一方は完全にインドア向けにセッティングされた弓。道具屋としては非常に面白い試合でした。

  7. >エリベインが新しい羽を出すとの情報をどこかで耳にしました。日本にもテストで少数の方が使っているそうです。
    >本当かどうかはわかりませんが、何か情報がああればお聞きしたいです。

    正式に発表されました。

    http://archerreports.org/2016/01/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%ABp1-75%E3%81%8C%E7%99%BB/

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