AAEが極細タイプのブレードをラインナップに追加

pro-blade-launcher-bladesAAE(アリゾナ)が自社の純正品ブレードのラインナップにナノプロなどの新しく登場している極細タイプのシャフト向けのブレードを追加しました。

これまでのスタンダードとワイドに加え、フリーク(Freak)というサイズが加わります。スタンダードブレードの2/3のサイズです。昨日発送されたようなので…1-2週間程度で到着するのかなと思います。


明日から、WA世界フィールド選手権です!

WA_Zagreb_2014明日から、WA世界フィールド選手権です。世界ターゲット選手権と同じく2年に一度の開催です。

昨年までは基本的にイーストンのシャフトしか扱っていませんでしたが、今年からはCX、ゴールドチップ、ビクトリーの3社とも付き合いをすることになりましたが、入ってくる情報が増えただけではなく、いろいろな情報が入ってくるようになって、販売管理はややこしくなってしまいましたが、非常に勉強になります。

WA_2012_archery_field_men_Compound (2)

WA_2012_archery_field_women_Compound世界フィールド選手権では、特に近年はイーストン以外のシャフトが大活躍し、2012年の時にはほとんど情報が入ってきませんでしたが、今年はイーストン以外の各メーカーか多くの事前情報が入ってきています。

2012年の時は、

コンパウンド男子 優勝 ゴールドチップ ウルトラライト
コンパウンド男子 準優勝 カーボンエキスプレス ナノプロ
コンパウンド女子 優勝 カーボンエキスプレス ナノプロ
コンパウンド女子 準優勝 カーボンエキスプレス ナノプロ

で、珍しく決勝にイーストンがゼロの世界大会に。当時はまだ、カーボンエキスプレスにはリカーブ用シャフトがなかった時代です。どんな結果になるのか楽しみです。明日からです。


アーチェリーのはじまり

994140_10152639420013665_1117413246588881845_nアクセル(Axcel)の中の人のフェイスブックより。

日曜日まで休みをいただいております。

アーチェリーの原型を何とするか。いろいろな意見を持つ人がいますが、その中でも、この「アトラトル」と呼ばれる矢を投げる力を増幅させるための道具を弓の原型とする意見にはなかなか説得力があると思っています。


手で矢を投げた時の力を、最大で200倍に増幅してくれるそうです。上のビデオで作り方を紹介していますが、ティリング(Tilling)などが必要な弓と比べると、作り方もいたって簡単です。

では、今日も練習に行ってきます。


2015年モデル、最速はダートン(Darton)アーチェリーのベガス4500シュートスルー

Darton2015_archeryアメリカのダートン(Darton)アーチェリーがIBO World Championship 2014で2015年、ハイエンドターゲットモデルとしてベガス(Vegas)4500シュートスルーを発表しました。2015年のモデルとして最初に発表されたターゲットモデルです(*)。アクセル間38.5インチ、ブレースハイト8インチ。対応するドローレングスはまだ発表されてていませんが、ベースモデルはDS-4514(2013)で、26-32インチなので、ほぼ同じスペックになると予想されます。

*エントリーモデルでは7月にベアアーチェリーが2つ2015年モデルを発表しています。


Darton2015_archery02設計はかなりユニークで、両側にケーブルガイドがあり、上下にストリングストップがあります。対称的なシュートスルー設計で、かつ、ややこしくなく、シンプルな3本弦(ストリング+2ケーブル)で構成されています。また、ハンドルには親指を立てるアーチャーのために、スペースが設けられています。既存のハンドルで親指を違和感を感じるアーチャーにはおすすめできると思います。

ダートンは現在ターゲットに大きく力を入れていませんが、このハイエンド向けのターゲットモデルを発表して、今後ターゲット競技に力を入れていくのであれば、取り扱ってみようかなと思っています。


ワールドカップ2014ヴロツワフ ー Nano Xtremeは金と銀

NESPOLI_Mauro_NanoXtreme今年の5月に販売を開始し、リカーブでは初めて世界戦の決勝に進出しましたが、負けました…。

SERRANO_Juan_Rene_NanoXtreme

結果、リカーブ個人銀メダル、リカーブ団体金メダル(3選手中1名使用)ということになりました。発売開始半年での結果としてはまずまずかと思いますが…供給が若干追いついていなくてごめんなさい。次回の入荷は8月末の予定です。

ワールドカップ2014ヴロツワフの試合動画はこちらです(Youtube)。


ベスト4選手のコンパウンドシャフトの羽根貼り付け位置

今行われている2014ワールドカップ・ステージ4では新発表のICEベインを使用しているDELOCHE Pierre Julien選手が優勝しましたが、その解説でベインの貼り付け位置にも、いくつかの選択があり、今後自分の課題として、ベインの貼り付け位置についてのテストをしようと思っています。

下記は解析ソフトを使用して、分析したベスト4に残った選手のベインの貼り付け位置です。調べた結果、0.5インチと1インチ2パターンでした。

Vane_1
1位のDELOCHE Pierre Julien選手 X10プロツアー & ICEベイン シャフトエンドから0.5インチ(13mm)

Vane_2
2位のレオ・ワイルド選手 X10プロツアー & FFP225ベイン シャフトエンドから1インチ(26mm)

Vane_3
3位のAlexander DAMBAEV選手 ナノプロ & FFP187ベイン シャフトエンドから0.5インチ(13mm)

Vane_4
4位のマーティン・ダスボ選手 ナノプロ & FFP187ベイン シャフトエンドから1インチ(24mm)

どれくらいの違いがあるか楽しみです。


SFアーチェリーのフォージド+の23インチハンドルが入荷しました。

BANNER NEW75いろいろとアルミハンドルのリリースが遅れているウィン&ウィンだったので、2013年に発表されたフォージド+の23インチも気長に待っていましたが、何とか夏休み前に入荷してきました。ひとまず安心しました。去年の12月に発表された商品はすべて生産されたと思います。

DSC_0297写真の通り、25インチハンドルをスケールダウンして、設計を若干修正して、重さが100g軽くなり、1020gの軽量鍛造アルミハンドルとして製造されました。25インチモデルと大きな違いはないです。25インチハンドルと比べて、特にレビューすべき点はないです。

本日より販売開始です。


CXのマキシマ(Maxima) Blue Streak Select

Blue_Streak_arrowもう八月半ばになったので、カーボンエキスプレスの担当者とインドアシャフトの話をしているのですが、ちょっと最近ゴールドチップのシャフトが話題なので、他社の話ですが、話を振ってみたところ、CXでもいろいろと考えているようです。

dave_Maxima Blue Streak_2013

前回の世界フィールド大会(2012)はゴールドチップが制し、次回は今年の8月後半ですが、昨年行われた世界3Dターゲット選手権では、現在フィールド用として販売されているCXのマキシマ・ブルー・ストリーク・セレクト(Maxima Blue Streak Select)シャフトを使用したデイブ・カズンズ選手が優勝(個人コンパウンド)し、3Dフィールド用としてかなり売れているそうです。

シャフトの設計はウルトラライトに非常に近く、かつ、CX独自の複合スパイン技術で、短距離でも良いグルーピングが得られるのが特徴だそうです。詳しく聞いてみると、精度は十分ですが、ポイントの重さを細かく調整することが困難で、ゴールドチップのように200grまで10grずつ、微調整することが難しいです。100-60grの軽いブレークオフポイントか、19/64のRPSであうものを見つけるしかないようです。価格の方もウルトラライトとあまり変わらないくらいで…。今後、細かく重さを調整できるシステムが搭載されれば、このシャフトでセッティングを考えてみるのも面白いかもしれません。

扱う予定はないですが、一応話に上ったので紹介してみました。


CXのナノ・エクストリーム、初の世界大会決勝戦に。

wro_da1_4454(WAのホームページより)
今年発売され、世界戦で実績を積み上げている途中のCXのナノ・エクストリームシャフトですが、現在、行われているワールドカップのステージ4ではじめて使用選手のNESPOLI Mauro選手が、予選一位のエリソン選手を破り、リカーブ男子の決勝に進みました。

コンパウンドでは、未入荷の新ベインICEを使用しているDELOCHE Pierre Julien選手が決勝でHBCのレオ・ワイルド選手と対戦です。

2008年に発表され実績を積み上げてきたコンパウンド用のナノプロの方は今回もベスト4のうち2選手が使用。ゴールドチップを使っていて、自分がセッティングのモデルにしているディートン選手は1/4で敗退し、5位に…。

…そして、明日参加予定の試合は中止になるという連絡が来ました。。。ドラえもんにでも行こうか…ポケモンのスタンプラリーになるかな。