ATA2016で試射して、そこから定期的にチェックしてきたGearhead Archeryですが、2019年モデルとしてB36/B40を発表しました。
スペック(B36)としては
– IBO Speed: 340fps
– ATA 36.50″
– 重さ 5.40lbs
– 90 ft-lb kinetic energy
– ポンド 50/60/70lbs
– ドローレングス 25.5″-31.5″
– ブレースハイト 5.75″-7.50″
一番の特徴としてはブレースハイトを変更することができることです。試射したことがあるのはATA18インチのモデルで、もう全然違う設計なので、その経験は参考にはならないのでしょうが、36インチタイプのターゲットモデルがどんな感じなのかは興味があります。そろそろ、ターゲットでも使う選手が出るころかもしれませんね。
この構造でどれだけの剛性を確保できているのでしょうか?
(現状取扱いはしていません)