この記事は2021年7月25日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

韓国ミックス優勝とともに、熱い漢でした!!!

同一日の競技でこれほど、叫んでいる姿をWAのカメラマンに撮られた漢がかつていただろうか(笑)

長い間韓国チーム代表に選ばれているキム・ウージン選手などは叫んでいるところ一度も見た記憶がないですが…

個人決勝でエリソン選手との対決を見てみたい

別に他のスポーツをディスる意図はないのですが、資料の整理をしながら、シンクロを見ていたのですが、同じ演技でも、審判によって、4.5点だったり、7点だったりするのです。アーチェリーでは絶対起こらない事態だとは思いますが、選手は納得しているのでしょうか?点数つける審判次第なスポーツは自分にはできないなと思ってしまいます。。

東京オリンピックの写真はこちらでご覧いただけます。

WA 東京オリンピック 2020


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

4 thoughts on “韓国ミックス優勝とともに、熱い漢でした!!!

  1. アーチェリーの中継を見ていると、
    場内アナウンスで
    「10点!どまんなか!」と話されてますが
    英語では
    「Ten! Heart!」
    なんでしょうか?
    ちょっと気になったもので‥‥

  2. 私の視聴環境では、ten points に聞こえています。Heart という表現はあまり使わないと思います。

    銅メダルかけて二度目のシュートオフですね!

    追記、 its center をど真ん中を訳しているようです。

  3. 今度のシュートオフは見事でしたね!
    涙が光ってました!
    日本男子団体
    銅メダルおめでとうございます!

  4. あの最後の1射は本当にすごいと思います。日本男子団体初のメダルです。おめでとう!

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