やっと、イーストンの2014年モデルが正式に発表になりました。
新商品として、すでに発表されているアポロとX23/X27と新しいファットボーイ(FATBOY)以外では、新しいメンテナンス商品・工具・ボウケースに新商品がありますが、特記すべきものはないと思います。
また、2014年からアウトドア商品ラインとして、アウトフィッターズ(OUTFITTERS)というものの販売が始まるそうです。これ全部、イーストンでそろいます。弊社で取り扱う予定は今のところないですが、需要があれば聞いてみます。
イーストンのターゲットカタログは弊社のサーバーからダウンロードしたほうが速いと思います。
EASTON ARCHERY TARGET 2014
https://archery.co.jp/catalog/Easton_Target_2014_Catalog.pdf
イーストンのハンティングラインとアウトドア用品カタログは直接イーストンのサーバーからダウンロードしてください。
EASTON ARCHERY HUNTING 2014
http://www.eastonhunting.com/uploads/downloads/Catalogs/Easton_Bowhunting_2014_Catalog.pdf
EASTON OUTFITTERS 2014
http://www.eastonhunting.com/uploads/downloads/Catalogs/EO_2014_Catalog.pdf
The following two tabs change content below.

山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

最新記事 by 山口 諒 (全て見る)
- 【第5回】訳あり品をヤフオクにて放出します - 2024年12月25日
- GASボウストリングから新作ライン「SystmX」を発表 - 2024年12月15日
- SCOTT アーチェリー 2025年リリーサー - 2024年12月15日
ACEを使用しています。羽の位置について質問したいです。普段はシャフトのところから1インチ離して貼っています。これを1.5インチ、2インチとするとどうなるのでしょうか?距離によっては良い位置などかあるのでしょうか。教えて頂けませんか
>距離によっては良い位置などかあるのでしょうか。教えて頂けませんか
後方にあるほど修正力が高まりますので、指などがふれない範囲でぎりぎり後方に貼ります。羽を前に移動させることによって得られるメリットは、ターゲット競技ではないです。羽の接触が発生し、クリアランスに問題が発生している場合は、場所をずらしたりすることはあります。
>後方にあるほど修正力が高まりますので、指などがふれない範囲でぎりぎり後方に貼ります。羽を前に移動させることによって得られるメリットは、ターゲット競技ではないです。
雑誌アーチェリー2012年3月号の「読者からのQ&A(担当:甲南女子大学 岩崎増治コーチ)」に同様の質問があり、それに対する回答では、「当たりが大きく変わることはないが…(略)…インドアでは後ろがいいし、アウトドアでは前の方がいい…(略)…抵抗が変わるので…(略)…法則としてであってあなたの点数が上がるという事ではないので…(略)…おそらくグルービングは1cm前に羽根を付けている矢の方が高まると思う。」というのがあったのですが、ポイントをまとめると
1)羽根を貼る位置で当たりが大きく変わることはない(抵抗が変わることでのスピード/修正力の変化は法則としてであってあなたの点数が上がるという事ではない)。
2)前に貼るとスピード優先、後ろに貼ると修正力優先となる(位置により抵抗が変化する…法則)。
3)アウトドアでは後ろがいいし、アウトドアでは前の方がいい。
4)(アウトドアではおそらく)グルービングは1cm前に羽根を付けている矢の方が高まる。
というものでした。
もちろんこの記事の中では科学的根拠に基づくデータが示さていたわけではないのですが、先の山口様の回答にある「羽を前に移動させることによって得られるメリットは、ターゲット競技ではないです」と矛盾することはありませんか。単純に位置の違いで差はあるがメリットとして述べるほどではない…程度ととらえて良いのでしょうか。
まず、岩崎様からのアドバイスの全文を知らないので、どういった内容があるかはわかりません。お客様が書き込んだ通りの内容だという前提で書きます。
>1)羽根を貼る位置で当たりが大きく変わることはない(抵抗が変わることでのスピード/修正力の変化は法則としてであってあなたの点数が上がるという事ではない)。
おっしゃる通りかと思います。
>2)前に貼るとスピード優先、後ろに貼ると修正力優先となる(位置により抵抗が変化する…法則)。
ということは理論ではわかりますが、矢のチューニングにおいて、スピード・修正力を羽根の位置で調整するという考えはメジャーではありません。一般的な考えでは、通常の環境にいるアーチャーは羽の形状やサイズを変えることで、スピードと修正力を調整します。羽根のサイズ・種類を変えることができない環境下にいるアーチャーを前提として回答であれば、わかりますが…そんな環境下(例えば海外遠征時)なら、まず道具を変えるべきではないでしょう。もちろん、ケースバイケースです。
投書などで、なぜ、羽根のサイズや形状ではなく、羽根を前後することで調整するのですかと聞いてみたらいかがでしょうか?
>4)(アウトドアではおそらく)グルービングは1cm前に羽根を付けている矢の方が高まる。というものでした。
ここまでのロジックに従うと、羽根をインドア位置につけると修正力がありすぎて、少し前に貼ることでスピードが上がり、グルーピングが高まるという話かと思います。
これについては、おそらくインタビュアーがいろいろと紙面の関係で省いていると推測します。世の中には修正力が足りない羽根(オフセットなしの小さいサイズのゴムベイン)もあれば、ブロードヘッドを回すような修正力がありすぎる羽根もあります。羽根の位置でスピード/修正力を調整するというのがトピックなら、特定の羽根を前提としないことには語れません。すべての羽根について言っているのであれば、例えば、1インチのマイクロブレーザーなどでは、そもそも修正力が不足するので、それをさらに前に移動させて得るものがあるとは思えません。まぁ、これは極端な例ですが。
>先の山口様の回答にある「羽を前に移動させることによって得られるメリットは、ターゲット競技ではないです」と矛盾することはありませんか。
よって、お客様への回答としては、紙面の関係で岩崎コーチが語ったことをいくつか削除したのが原因と推測します。この話の全体が、例えば「スピンウィングの45mm」を前提にしているのであれば、納得できます。人によっては回転しすぎてグルーピングを下げる原因になるというのは知られている話です。ただ、その場合であっても、道具屋としては、だったら、40mmや50mm(背が低いので必ずしも45mmと比べてスピードが落ちるとは限りません)を試してみては、というのが自分の意見です。矛盾ではなく、文書の書き方によって生じたミスコミュニケーションかと思います。
今、HOYTフォーミュラーHPXのハンドルにF7のリムを使っています、1年ほど使ってきて、リムの取り付ける際に支点となる箇所が磨り減ってきていることが気になります、現状は表面のクリヤーな塗装が削れて黒い下地が出て磨り減ってます、このまま打ち続けて大丈夫でしょうか?保護するためのパーツはありませんか?
問題になることはありませんが、気になってしまうのであれば、フォームリムはカーワックス、ウッドリムはネイル用のクリアコートを塗ってください。
保護するパーツはありませんが、間に弦ワックスなどを付けてあげることで摩耗を減らすことが可能です。