この記事は2015年12月15日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

CX(カーボンエクスプレス)の2016年新商品について

carbonwxpress_medallion_XR_2016カーボンエクスプレス(Carbon Express)が2016年ラインを発表しました。現行のターゲットラインに変更はなく、弊社で取り扱っているメダリオンXRのロゴの変更だけです。多くのメーカーがやっていることですが、ロゴをカラフルにすることで、XRシャフトであることをよりわかりやすくするというマーケティング戦略的なものだと思います。性能に変化はないので、特に区別することく販売します。

RZ_selectもう一つはハンティングの世界で大成功したMaxima BLU Red Zoneをターゲット用として精度を向上させたRZ Selectです。コンパウンド競技が50mwになってから多くの競技大会で結果を出しているGold Tipのウルトラライトとほぼ同じ0.286″(7.3mm-500)のシャフトで、重さもほぼ同じは6.6gr(ウルトラライトは6.3gr-500)。

違いは大口径シャフトで初めてバレルシャフトと同じように矢飛びを安定させる効果を持つデュアルスパインシャフトとして設計されていることで、ポイント側とノック側が硬く、シャフトの中央部分が柔らかく製造されています。このシャフトでどれだけ射つ機会があるかは微妙ですが、メーカー側の実験では、既存の大口径シャフトに比べて、100ヤード先(92m)でのグルーピングが大きく違うそうです。

X10/ACEの真直度は0.0015″ですが、本来のハンティング用に用意されたBlu RZが0.0025″であるのに対して、Ble RZ Selectでは真直度が0.0010″以内で用意されます。イーストンで同じ精度を実現しているのはX7だけです。

新しいXRシャフトは現在通関中の荷物ですぐに入荷します。新しいBlu RZ Selectは来年の2月くらいになる予定です。


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Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

9 thoughts on “CX(カーボンエクスプレス)の2016年新商品について

  1. CX Nano extremeのシャフトとポイントを、シャフト加工ありで先週の水曜日に注文したのですが、シャフト加工ありだとどのくらいで届くのでしょうか?

  2. 詳細はその業務を担当している川津に直接確認していただけると幸いです。

    川津 080-2671-5955

    おおよそでは5月9日の週くらいだと思います。

  3. Nano extreme シャフトの800番なのですが、アウトサートノックがキツくて、1番奥まで入らないものがあるのですが、なにかコツとかはありますか?

  4. 奥まで入りにくいだけであれば、ノックを下にして、垂直に硬い地面にとんとんすれば入っていきます。
    ピンノックなどでの方法です。

    ただ、アウトサートは基本的にぴったりか少し緩めに作ってあります。
    全然入っていかないのであれば、不良品の可能性が高いので連絡ください。
    調査して交換させていただきます。

  5. CX Nano Xtremeシャフトの700番より柔らかいスパインは生産が終了しました、との事ですが、再生産の予定も無いでしょうか。

  6. CX2017メーカーとの兼ね合いで返信に時間かかりました。申し訳ございません。
    近日中に正式に発表されますが、2017年モデルより(12月末出荷開始) 700 750 800 900 が復帰します。

    よろしくお願いします。

  7. CX Nano Xtremeシャフト用のタングステンポイント(50152)、又はtool steelポイント(50150、50175)などは依頼すれば取り寄せて頂けるものでしょうか。
    また、取り寄せ可能な場合、それぞれの価格及びシャフトカット面の部分からポイント先端までの長さを教えて頂けないでしょうか。

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