この記事は2014年9月26日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

トライアンフシャフトの保証について

イーストンのカットについての注意イーストン(EASTON)のトライアンフの説明のページを見ていたら気になる一文が。

Note: Triumph shafts are precision-cut and squared at the front for optimal point alignment and fit, and should only be cut from the rear before nock system installation and assembly. Cutting the shaft at the point end will reduce the effectiveness of the internal armor system and potentially decrease durability in hard targets. This will void warranty.

注意 : トライアンフはポイントアラインメントと接着の精度を高めるために、シャフトのポイントエンド側(先端部)が既に精密機械で直角にカットされています。よってカットをするときは、リアエンドのノック側からカットするようにして下さい。ポイントエンドでカットするとインターナル・アーマー・システムの効果を減衰させ、硬いターゲットに向けて射ったときの耐久性も下がってしまいます。またポイントエンドからカットされたシャフトは保証の対象外です

うちで推奨したことはないですが、人によっては、イーストンのカットよりも自分のカットの方が精度が高いので、自分で両側をカットして矢を作る人がいますが、そのほかのイーストンのシャフトと違い、トライアンフでは明確に、その行為を禁止し、かつ、保証を外すとまで言っているので、ポイント側からのカットをする時は覚悟をもって行ってください。

*このシャフトの先端に4インチのアルミコアが入っています。シャフトの最初の4インチだけ、アルミ/カーボンシャフトになっていて、そこからはカーボンシャフトになっているというイメージでだいたいあっています。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

4 thoughts on “トライアンフシャフトの保証について

  1. インドアに向けx7を購入予定です。rcなのですが、始めて大口径アルミシャフトを買いますのでベインをどうしようか迷っています。修正力の高いベインにしたいです。アドバイスお願いします。

  2. 羽根という意味でのベインかと思いますが、FPP360(コンパウンド店取扱い)、EP-40(コンパウンド店取扱い)などがお勧めの商品となります。ただ、大きなベインはクリアランスの問題があり、リカーブの場合、いくら調整しても、うまくクリアできないケースがあります。その場合には、フェザーと呼ばれる、羽根がうまくハンドルをクリアできない前提でも使用できるものを使用する必要があります。

    フェザーがヒットした時のクリアランス
    (弊社翻訳のトラディショナルアーチェリーより)
    フェザーであれば、発射時にウィンドウにヒットしても、矢飛びに大きな影響を与えず、また、シャフトに大きな修正力を与えることができます。

    国内だと、Trueflightのものが入手しやすいです。

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