![](https://archerreports.org/wp-content/uploads/i-fdqmN5C-X3-1024x683.jpg)
ホイットからアメリカ代表に配布されている模様の新型のテスト用リム。
写真で確認した限りでは、エリソン選手とケーシー選手がゲットしているのですが、ステージ3パリでは、ケーシー選手は継続しての使用、エリソン選手はもとのVelosに戻したようです。
![](https://archerreports.org/wp-content/uploads/i-PCpzrbD-X3-1024x683.jpg)
それでミックス優勝しているので、どちらのリムも高い性能を持っているのでしょう。発表が楽しみです。
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Ryo
熱海フィールド・あちぇ屋代表。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴2年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。
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あぐちゃん、すごかったですね!
表彰式で君が代が流れた時にはジーンときました。
今回、今年初めて日本代表選手の雄姿を見ることが出来たのですが、ジャージのワッペンを見るとISPS、KOWA、FIVICS、CROWN ARCHERYがナショナルチームのスポンサーをしているようです。
昨年から射場で大学生を中心にFIVICSの弓を多く見るようになったので勢いのあるところはやることが違うなと思いました。
FIVICSが人気の理由や他社と比べて優れている点は何なのでしょうか?
>FIVICSが人気の理由や他社と比べて優れている点は何なのでしょうか?
2020-2022年シーズンに関していえば、どこのメーカーに勢いがあるというよりは、生産を止めずにラインの継続に成功したところが売れているというか、いくつかのメーカーに関していえば、そもそも売るものが入ってこない状態で売りようがないです。
コロナ後(が来るとすれば)、2023-2024シーズンでこの勢いを持続できるかが問われているのではないかと思います。