イーストン(EASTON)2021年4mmシリーズ出荷開始について。

イーストンの2021年の部品の流通が開始されたとのことです。明日に確認用として少量入荷します。新商品の注意点についてのお知らせです。

まず、新商品はHLブレークオフポイントのみで、他は現行品のリネーム(名前が変わっただけ)です。4mmシリーズとして打ち出されたものは、過去にはACEブレークオフ、カーボンワンブレークオフといった商品で、ほぼ同じ中身でありながら、適合するシャフトに対して、価格差が存在していました。

それを4mmシリーズとして統合するときにどう差別化するかを見てみると、ACE/PROCOMP用のHLブレークオフが過去のACEポイントなのですが、これを130gr-80grまでと幅広い調整幅を持たせることで、ACEと同じ価格を維持し、カーボンワンポイントはこれまでの110/100/90のように3段階調整のままで、調整幅の少ないMLポイントとし、カーボンワンと同じ価格を維持しました。

HLポイントについてはイーストンから異なる2種類の宣材写真が公開されていて、どちらが正しいのかわかりませんが、サイズが判明しやすい下の方に期待しています。

ポイントとは逆に残念なのが、インサートピンの方で、これらはリニューアルに合わせて、販売価格で300円以上の値上げ(弊社価格で)となりました。しかし、X10ピンの方は2020年と全く同じものなので値上げされていません。AVANCEのような低価格シャフトのためのピンよりも、X10用シャフトのピン方が安いという変な状況になっています。

新価格ですので、4mmピンの値下げは考えにくいので、今後X10ピンの価格もあせての値上げがあると考えます。そのために、予想される値上げ前にX10ピンの在庫を60ダースほど発注しました。しばらくは値上げしないで提供できると思います。ACEピンも4mmピン移行しますが、同じものなのに高くなっちゃうので、20ダースほど現行でも在庫がありますが、こちらも多めに発注かけました。これらの在庫が、多分半年くらいはもつ量だと思いますが、無くなり次第、4mmピンのみの販売となります。

ですので、新商品(HL)と同価格でリネームしただけのポイントについては入荷次第順次移行します。リネーム時に便乗値上げがされたピンに関しては、在庫が持つ限り、現行品の販売に努めます。とピンとポイントで違う対応となります。ご理解ください。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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