(WAのホームページより)
今年発売され、世界戦で実績を積み上げている途中のCXのナノ・エクストリームシャフトですが、現在、行われているワールドカップのステージ4ではじめて使用選手のNESPOLI Mauro選手が、予選一位のエリソン選手を破り、リカーブ男子の決勝に進みました。
コンパウンドでは、未入荷の新ベインICEを使用しているDELOCHE Pierre Julien選手が決勝でHBCのレオ・ワイルド選手と対戦です。
2008年に発表され実績を積み上げてきたコンパウンド用のナノプロの方は今回もベスト4のうち2選手が使用。ゴールドチップを使っていて、自分がセッティングのモデルにしているディートン選手は1/4で敗退し、5位に…。
…そして、明日参加予定の試合は中止になるという連絡が来ました。。。ドラえもんにでも行こうか…ポケモンのスタンプラリーになるかな。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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