この記事は2018年7月10日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

2018年からワールドカップインドアがワールドシリーズに。

昨年まで行われていたワールドカップインドアのフォーマットが変更されることが発表されました。今年の予選はルクセンブルク、マカオ、イタリア、韓国、フランスの5試合となり、その中でインドアファイナルに進出する選手が決定します。

また、新しくアマチュアランキングが導入され、参加した選手はすべてがランキングされるとのことです。バンコクステージがなくなりましたが、韓国とマカオが追加されたので、去年よりも参加しやすくなっているでしょうか。

ちなみに現時点でマカオが往復36,000円、ソウルが25,000円です(いずれも金曜到着、月曜帰国)。マカオではベアボウオープンもあるので出ようかな。

世界大会に出る


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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