この記事は2015年12月19日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

VICTORY(ビクトリー)が2016年のラインナップに新しいシャフトを2つ追加。

Victory_2016_arrowVICTORYから新しいシャフトが2つが2016年モデルとして追加されることが発表されました。VAP-TKOは既存のVAPターゲットモデルと同じ0.166、RIP-XS も既存のRIPと同じ0.204サイズを採用し、既存の部品がそのまま使えます。

特徴は現在のラインナップとは違うカーボン編み方を採用したことで、より耐久性が向上しているとのことです。写真を見る限りでは、CXの大口径CXLなどで採用されているダイヤモンドウェブに似ているように感じます。出荷はもう少し先になりそうです。

VAP-TKOのほうがA/C/Gや、Nano SSTよりも安い価格で販売されれば、ちょっと面白いことになりそうな気がします。RIP-XSに採用されている0.204″は日本ではあまりみけませんが、ハンティングの世界では一般的なサイズで(これより細いとブロードヘッドインサートの装着が難しくなるので)ハンティング用シャフトでは最も細いサイズです。イーストンのハンティング用のXノックの大きさが0.204″(0.202″-0.205″)なので、イーストンのDeep Six SD/FMJ/AXISシャフト、GTのKINETIC、CXのメダリオン(弊社で扱っている1300-2000は特別に細く作られているのでこれは除く)などと同じサイズです。この上のサイズがGTのウルトラライトの0.246″になります。0.204″が日本で使用された経験はほぼない思いますので、どうなるか楽しみです。


The following two tabs change content below.
Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。