この記事は2023年3月16日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

AIにアーチェリーはまだ早いようです。

(追記) 人生初めてAIに騙されました…ここまで回答されると、へぇー、研究あるんだと思ってしまい、検索したけど、全く見つからず、掲載されているジャーナルが公開されていたので、該当号をみたら、そもそもこの論文存在しません…論文ごと全部ウソついてくるとは怖いわ。

最近、ChatGPTのようなAIが話題なので、アーチェリーに使えるか調べてみました。基本の基本のリムアライメントですが、ちょっと何を言っているのかわからないですね…残念。ちなみに、AIは英語ベースで開発されているので、翻訳の問題かなと思い英語でも聞いてみましたが、

Adjust the limb alignment: Adjust the limb alignment by adjusting the limb bolts. Turn the limb bolts clockwise to increase the limb tension, which will decrease the bow’s draw weight and increase the bow’s speed. Turn the limb bolts counterclockwise to decrease the limb tension, which will increase the bow’s draw weight and decrease the bow’s speed.

Chat GPT March 14 ver

英語で聞くとティラー・ポンド調整のやり方が返ってきます。英語でもダメですね。

歴史の記事を書いたときに、いくら調べても情報が手に入らなかった18世紀のドイツのアーチェリー競技の情報を聞いてみると、正直にわかりませんという回答が返ってくるのはびっくりでした。グーグルなどの検索サイトでは、情報が本当はそこに存在しなくても、何かしらの、価値のない情報(バイオリンのBowとか)が紹介されて、それが本当に無価値であることを検証する時間を取られますが、AIの回答のように「情報が存在しないという情報」でも価値はあります。

ということでは、AIにアーチェリーはまだ早かったようです。仕事を奪われずに済んでホッとしています。

ただ、進化は早いそうなので来年くらいに再検証したいと思います。


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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