フランス人社長が日本で成功した「正射必中」のビジネス論
—弓道精神から学んだ古くて新しい成功の法則! —
「仕事がうまくいかない」 そんな悩みを抱えたビジネスマン達におくる自分が「幸せ」になれる仕事の仕方、考え方のヒント満載!
だそうです。面白そうな切り口の本ですね。
【アマゾン】ターゲット ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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beiter プランジャーの商品ページにCXTに取り付ける場合はロングタイプをお勧めしますと記されていますが、通常タイプをCXTに取り付けると,どのような不具合が発生しますでしょうか?
使用矢はX10の550番 レストはshibuyaアルティマです
>通常タイプをCXTに取り付けると,どのような不具合が発生しますでしょうか?
チューニングの幅が狭くなります。条件が重なると、調整幅いっぱいチップを出しても、シャフトが正しい位置まで来ないことが起こります。
日本でバッククィーバーを使っているひとが少ないのは何故ですか?
自分は少ないとは思っていませんが…
両方使っているのですが、違いは収納量くらいです。海外ではスタンドを使わない人(地面にそのまま弓を置く)も多くいるくらいですので、日本の方はちゃんとしたいからとか、そんな理由が考えられるでしょうか。