この記事は2013年11月30日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

SFアーチェリーの日本語ページ更新しました。

Sf_top_2013

あっという間の一日でした…半日使って、SFアーチェリーの日本語ページを更新しました。来年の4月(予)に2014年に新商品が入荷し、テストしたのち、テスト結果含め2014年モデルの紹介を行います。これからもSFアーチェリーをよろしくお願いします。

SFアーチェリー | 日本
http://sf-archery.jp/

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

7 thoughts on “SFアーチェリーの日本語ページ更新しました。

  1. カタログを見るとElite Carbon Plus リムが載っていませんでしたが(見落とし?)、Elite Carbon Plus リムの再販はなくなったということでしょうか?

  2. 2014年のカタログからなくなっていますので再販はないと思います。少し在庫があるので、弊社だけで販売する可能性はあります。

  3. 回答有難うございます。継続しないということは、メーカー的に成功したリムではなかったということなのでしょうか?コストが見合わなかったりとか。
    再販したら購入を検討していたのですが・・・

  4. 日本は関係なかったのですが、ヨーロッパ域内の特許の関係のようです。UUKHAも親密な取引先ですので、何とも言えません。

    リム自体は販売した分で故障もなく良いリムだと思います。

  5. ハンドルの新調を考えているの者です。
    あまり周りで持っている人がいないという理由だけで、SF Elite+カーボンハンドルとPSE X-Appeal を検討しています。
    今まで使用していたハンドルや現在の技量等を加味せず、単純にどちらがおすすめ(バランスや作りの精度、コストパフォーマンス等)のハンドルでしょうか?
    また他にもおすすめのハンドルは有りますか?予算的には5万以下ぐらいで考えております。
    当方、趣味でアーチェリーを初めて3年ほどになるサンデーアーチャーです。
    回答しにくい内容かもしれませんが、よろしくお願いします。

  6. >今まで使用していたハンドルや現在の技量等を加味せず、単純にどちらがおすすめ(バランスや作りの精度、コストパフォーマンス等)のハンドルでしょうか?

    好みや技量を考えないでアドバイスするのは難しいのですが…作りの精度ではやはりアルミハンドルのほうが上です。ハンドルの精度というよりも、アルミハンドルのほうが加工が簡単ですので、精度はアルミハンドルのほうがよいです。各メーカー最上位カーボンモデルでは、ハンドルをカーボン、そして、最も精度が必要とされるリム接合部だけは金属にしていますが、Elite+ハンドルはその加工がされていません。精度が悪いことはないですが、比べるとはアルミがよいです。ただ、X10よりもX7のほうが精度がよくても、X10のほうが競技用に好まれているように、精度が高いことがすべてではありません。

    バランスはElite+とXアピールハンドルとでは結構違います。写真でも確認できると思いますが、Elite+は飛び出しがよく、ターゲット用に特化したバランス設定ですが、Xアピールは手元に残るバランスになっています。ただ、どちらもスタビライザーのセッティングで、好みのバランスに設定することが可能ですが、ベアでも射たれるのであれば、Xアピールのほうがよいかと思います。

    そのほか、特記することとしては、Xアピールはグリップが大きく、Elite+はグリップがスリムです。

    コストパフォーマンスはどちらも悪くないと思います。Xアピールの前のモデル(Xファクター)はリムを固定するのに非常に小さなねじを使っていために故障ばかりしていましたが、Xアピールでは改良され、これまで破損はどちらも一本もありません。

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