W&Wのハイリストグリップが入荷しました。

WIN&WINのハイリストグリップが入荷しました。同時に、INNO MAXのウッドグリップの標準タイプ(ミドルグリップ)も取り扱いを始めました。なぜかわかりませんが、同じハイリストタイプでも、INNO MAX用とWINEX用は形が全く違います…ハンドルにフィットする側だけ変えればいいと思うのですが。。

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上の2枚がINNO MAXハンドル用のハイリスグリップ標準ミドルグリップ。下の2枚がWINEXハンドル用のハイリスグリップ標準ミドルグリップ。INNO MAXのグリップが直線的なデザインに対して、WINEXのグリップは丸みを帯びています。ハイグリップの角度も若干INNO MAXのほうが高いです。

WINEXのミドルタイプのグリップの在庫数が少なくなっています。次回の入荷は12月の初めになると思いますので、お早目に。それ以外のタイプはそれなりに在庫があるので、ゆっくりご検討ください。


【限定】 WIN&WIN X 世界ターゲット選手権 2013 トルコ

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世界選手権から戻り、すぐに国体で、全くブログを更新する時間がなく申し訳ございません。今日からどんどん追加していきます。
まず、初めに、トルコの世界ターゲット選手権の現地会場で、W&Wの方から日本のお客様にお土産ということで、いただいたストラップをカートに追加しました。通販側で10個、弊社大久保店で2個、先着順でW&W、または、SF商品をご購入頂いたお客様に差し上げます。
詳細は商品ページを参照してください。「World Archery Championships 2013 Turkey」と書かれた、2013年のトルコ限定品のストラップです。現地に行った人にしか配布されていると思われます。


新入荷はテスト入荷アポロ・シャフトとCXTの白グリップ

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今週は昨年東京で行われたワールド・カップのファイナルがパリで行われ、週末にはトルコで世界選手権が行われます。その関係で、営業が出払っているメーカーも多く、新規入荷は多くないです。
W&WからはCXTカラーグリップの白が入荷しました。CXTハンドルにはない色ですが、AL1ハンドルでは白グリップが装着されています。AL1とCXTではグリップが共通なので、CXT用の新色・白として入荷しました。想像以上にCXTにあう気がします。
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次に先週発表されたイーストンの新しいシャフト・アポロが入荷しました。シャフトにターゲット的が印刷されており、ターゲット用のカーボンシャフトであることがわかります。
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上の2枚の写真はカーボンの編み方がわかるようコントラストをかなり上げたものですが、多重構造のカーボンシャフトです。写真上がノックエンド、下がポイント側です。Gノック・ピンノックが使用で、ポイントは専用のポイントです。
このシャフトのコンセプトは耐久性の高いターゲット用のエントリーシャフト。日本ではまだ一般的ではありませんが、多くの国ではエントリー向けのシャフトもカーボンシャフトに移行しており、先行しているのはCX(カーボンエキスプレス)です。それに対抗するシャフトです。
さっそくテストしたいのですが、今年の世界選手権に顔を出すために、9月28日にはトルコに出発しないといけないので、テスト・レビューの時間がとれません。戻ってからやりたいと思います。10月4日に戻ります。ただ、すぐに東京国体(10月5~7日)があるので…もう少し後になるかと。ご理解ください。


FIVICSからちょっと変わったウェイトが入荷

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FIVICSから変わった商品が入荷しました。違いサイズのネジを接続するためのコネクティングウェイトです。コンクティングネジ(変換ネジとして販売)はありましたが、その同じ機能を持つウェイトです。
3種類あり、
C1 メス 5/16 – オス 1/4 – 38g
C2 メス 5/16 – メス 1/4 – 56g
C3 メス 1/4 – オス 5/16 – 36g
となっています。必要がある方にはお勧めです。特にネジサイズの変換・接続で悩んでいない方向けには…C3であれば、そのままハンドル(5/16ブッシング)に装着できます。
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W&WのAL1のカウンターに装着するとこんな感じになります。


ミニ・夏休み中

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今週の月曜日に全店の夏休みが終了しました。今年も長い休みをとることができませんでしたが、スタッフが全員戻ってきたので、今週いっぱい、仕事時間を若干短くして、読書でもしようと。。。しかし、入手した本のふりがなが多いこと…知らない漢字ばかりで…難しい本を読んでいっぱいいっぱいになっています。休んだ気がしないぜ。。。
見出された恋 -「金閣寺」への船出
岩下尚史
来週からフルタイムに戻ります。
さて、本日の入荷はW&Wから在庫切れだったHMC Plusが大量に入荷しました。残念なことにセンターの黒/金の入荷はありませんでしたが、黒の28インチだけでも50本入荷しているので、当分在庫切れの心配はないかと思います。すみませんでした。
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本日の新入荷はTRUボールのHTブラス・リリーサーの4本指タイプです。これまで3本指タイプしかなかったのですが、8月に新しく追加されました。
コンパウンド店は本日休みですので、明日在庫に追加される予定です。


イム選手がMKとW&Wからホイットに転向

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少し前のニュースですが、ちょうど動画もアップされたので。以前はMKX10ハンドルに、WIN&WINのリムとサイトという韓国づくしの弓でしたが、ステージ2からはホイットのフォーミュラーRXハンドル+F7ウッドコアリム+アクセル(アメリカのサイトメーカー)のアチーブサイトとアメリカづくしになりました。残っているのはW&WのHMC22とセーカーブラスタブくらいでしょうか。

ホイットがF7リムの注文が多すぎ製造が追いつかないといっていましたが、製造側だけではなく、選手側でも変化が起きているようですね。WIN&WINの地元で韓国代表チームで、3選手中2選手がホイットを使用しています。うん…。
変えた理由は直接は聞いていませんが、毎年この時期は選手の道具は変わります。10月に世界選手権がありますので、ワールドカップと言えど、そこに向けての調整試合です。10月の世界ターゲット選手権の本番にどのようなセッティングで出てくるのか楽しみです。
7月もそろそろ終わりです。もう少し先ですが、2014年のラインナップが気になる時期です。例年ですと、10月1日のPSEの発表を皮切りに、10月の中旬にHOYTの発表、11月にマシューズ、12月の初めにWIN&WINです。今年のベルリンオープンというインドアの試合が12月13~15日に行われるそうです。毎年、この試合でWIN&WINの新商品が初展示になるので、そのころに詳細が判明するのではないでしょうか。
ただし、2011年に同様ホイットの正式発表前にテクミチョフさんがポロリしたように、今年も世界選手権がHOYTの正式発表の直前にあり、この大会で、新商品に早速実績を持たせるのがマーケティング上ベストに違いありません。今年もポロリがあるかもと期待しています★
また、毎年書いていることですが、アメリカのメーカーが基本的に発表後の発送に対して、WIN&WINは発表後に代理店・販売店の感触を確かめてからの製造なので、HOYTの新商品が発表後1週間程度で入荷するのに対して、WIN&WINの新商品は発表後3~4か月後の入荷が一般的です。


W&W INNO EXのグロッシーとマットについて

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INNO EX POWER/PRIMEのグロッシーとマットの違いについて。マットカラーモデルはは本日入荷しました。フェイト側に化粧カーボンを使っている影響か、グロッシーよりも値段が高くなっています。
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フェイト側の写真はカタログなどで多くの方はすでにみたと思いますが、バック側はグロッシーとマットで同じデザインです。金具の部分に光沢があるか、つや消しになっているかが違うだけです。
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両側はしっかりとグロッシーとマットで違っています。細かく確認しましたが、本当にフェイト側のデザインが異なるだけで、チップの形状から、重さに至るまで違いはありません。メーカーの説明通り、商品の性能に違いはないと思います。お好きな方を選んでいただけたらと思いますが、まぁ、同じ性能なのでコストパフォーマンスがいいのは言うまでもなく、グロッシーの方ですね。


スペイン・フレックス モンテラ(闘牛士帽)ダンパー入荷しました。

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本日入荷しました。1月に会社訪問したスペインのFLEX社のモンテラ・ダンパーです。モンテラとはスペインの闘牛士が被る帽子の名前で、その形に似ていることから名づけられました。
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大きな特徴はチューニングをしながら取り付けができることで、チューニング用(シリコンカップタイプ)と取り付け用(両面テープタイプ)の2種類があります。取り付け用は8色全部入荷していますが、チューニング用は在庫の関係上、黒と赤の2種類しか発注はしていません。ご理解ください。
左がシリコンカップタイプで、右が両面テープタイプです。ダンパー本体に違いはありませんが、足の部分の違いにより、取り付けすると、シリコンカップはつぶれるので、3mm程度高さが違くなります。両面テープの方が高さがあります。ご注意ください。
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両面テープタイプは取り付けるだけなので、チューニング用のシリコンカップタイプを使って説明していきます。入荷しているのは黒と赤の2種類のみ。このタイプのものは、基本的にはチューニングだけに使用してください。ダンパー中央のロゴの部分を強く押し込んで、シリコンカップを真空にすることでハンドルやリムに取り付けするのですが、取り付け強度のテストはしていますが、長時間の使用に耐える取付方法ではないので、シリコンカップタイプを常時使用するのはお勧めしません。
ダンパーの使い方としては、まず、チューニング用のシリコンカップタイプをいろいろな取り付けできそうな場所に取り付けて、この効果を確認し、最も効果がある場所を見つけ、そして、その場所に両面テープタイプのダンパーを張り付けて使用します。
一般論として、効果がある場所というのはいくつかありますが、実際にはそれぞれの弓で異なりますので、自分の実際の弓でチューニングをしながら、最も効果的な場所にピンポイントで使用できるダンパーというのは、かなり画期的だと思います。

ただ、一点残念というか、仕方ないことは、このダンパーはいろいろな場所で機能するように、適度なサイズになっています。広い方が31mm、狭い方が21mmで、重さは5gです。リムセーバーと同じ場所で使用するのであれば、より大きさがあり、重さも持っているSVL社のリムセーバーの方が効果を発揮します。同じ程度の効果をこうダンパーから得るには、少なくとも同じ程度の重さにする必要があるので、3個取り付けることが必要です。
小さな5gのダンパーですので、1個だけ購入されて弓に取り付けても、実感できるだけの違いを得ることは難しいかもしれません。実感したい場合には、少なくとも2つは取り付けることをお勧めします。
では、シリコンカップでどこまで取り付けできるのか。早速、取り付け強度についてテストしてみました。テスト環境ですが、W&WのINNO MAXハンドルに、INNO EX ROWERリムのM44ポンド、リムセーバーなどはなしで、矢は矢や重さのあるX10です。
まず、結論から書くと、バック側のリムチップ以外は問題ありませんでした(フェイス側のその位置は弦に触れるのでそもそも取り付けできません)。バック側リムチップ付近以外は、シリコンカップで十分にダンパーを固定できます。より厳しい環境(より高いポンド、長いリム、軽い矢)では、外れてしまう場合もあるかもしれませんが、ほぼ下記の写真の場所、それに準ずるような場所は大丈夫だと思います。
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ちょうどうまく写真が撮れましたが、チップ側にダンパーを装着すると、ダンパーはシューティング時にこれだけ移動します(残像で確認できるかと思います)。確認した限りでは、この場所が限界でした。これ以上、ダンパーをリムチップ側に移動させると、発射時の衝撃でダンパーが飛んでしまい、チューニングになりません。
次に、問題なく取り付けられ効果を確認できた場所です。
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1.リムのハンドル寄り部分 – リムのしならない部分であれば完璧に取り付けできます
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2.ハンドルのリムポケット裏側 – 取り付け面が確保できれば問題なく取り付けできます。
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3.リムのチップよりフェイス側 – バック側と違いフェイス側は弦溝近くでも取り付けできます。
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4.サイトバー – 取り付け面が確保できれば取り付けできます。
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5.ハンドルの中 – INNO MAXだけかもしれませんが取り付きました。

直線的なデザインのINNO MAXでは取り付けできそうな場所はたくさん発見できます。より曲線的なデザインのハンドルでは、取り付け場所が減るかもしれませんが、それでも、いろいろと試せる場所はあるかと思います。この新しいダンパーを思いつく場所に取り付けて試していただけたらと思います。


PSE 2013 発表されました。

先週の金曜日にPSEから2013年モデルの連絡が届きました。週末に販売店だけで発表してくれとのことでしたので、大久保店でのみ公開し、代理店としては、本日発表することにしました。
まず、PSEの2013年モデルですが、リカーブモデルはすべて継続しての販売です。今まで通りのX-Appealハンドルを取り扱います。PSEのリムはW&WのOEM品ですので、取り扱いはしません。W&Wを買った方が安いので。

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コンパウンドの方ですが、いくつか新しいモデルが発表されています。全ラインナップはカタログを見ていただくとして、この中でターゲット向けではPhenom(フェノム)のいう弓が発表されました。この弓の特徴は、例年のPSEのミドルラインと同じく圧倒的なコストパフォーマンスです。価格は60,000円を切りますが、定価134,000円のHOYTのベクター35 2012モデルとほぼ同じ価格です。

PSE 2013 カタログ(PDF 15MB)
http://archery-shop.jp/catalog_CP/2013_PSE_Catalog.pdf

ちなみに、確定情報ではありませんが、HOYT Vector 35は販売が終了するらしく、いろいろな方面からセールの連絡が来ています。1本取りました。届き次第、コンパウンド店でアップします。
PSEに話を戻すと、60,000円を切る価格で、競技用モデルとしても十分なスペックを持った新モデルとしてのフェノム以外では、ターゲット用モデルは現行のままでの、バージョンアップになります。ドミネーターとスープラです。
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現物はまだ届いていませんが、一番の変更点はリムポケットです。大幅に変わります。カムなどは2012年のものと同じなのですが、リムポケットの変更で矢速が2%程度アップし、更には、今まで6回転だったポンドダウンが10回転までできるようになります。
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また、世界中で大人気のCPRですが、PSEも同様のBowtechに近いタイプのFlexケーブルガイドを搭載しました。カタログによると調整可能のようですが、どのように調整するのかは届いてから確認してみたいと思います。既存のハンドルに搭載できるかも含め、検証用に3台注文しました。
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Flexタイプのケーブルガイドだと干渉の問題が発生するのか、バックストップが可変式になりました。これらの変更で、一部モデルの価格が変更されています。弊社では、2012年のスープラMXより、3,000円高い値段でスープラMAX(2013年モデル)を提供する事となったので、ご理解下さい。
後は、ATAなどで要望していたドミネーターの50ポンドが復活したことなどでしょうか。
PSEの2013年のラインナップは、2012年モデルを更に磨きあげることに専念した印象です。競技用ターゲットモデルは
ドミネーター MAX / 3D MAX 98,800円
スープラ MAX 62,800円
フェノム 59,800円
の3つですが、どれもコストパフォーマンスはかなり高いと思います。それでいて、かつ、Flexケーブルガイドやリムポケットの改良による高速化で、スペックの十分。今までのPSEのポジションを貫いた2013年ラインと言う印象です。
次は、コンパウンド専業のMissionですが、2012年が好調で、かつ、新規事業でクロスボウにも手を出したので、新しいモデルが1つだけのようです。今週の後半発表予定。


スイスTABRASCO社の提供する新しい観戦の楽しみ

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準備していた記事ですが、早速コメントがありました。さすがによく見ていらっしゃいますね。この足に取り付けている機械は心拍数を測定し、リアルタイムで、ワイヤレス送信するためのものです。
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その目的ですが、一つには研究の為というのもありますが、現在、スコア・矢速・風向きが表示されていますが、将来的にはこの表示に心拍数が追加される予定です。ピーターがテスト。スマートフォンでも受信できます。
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ただ、矢速と違い、競技を公平に行うために、この数字は会場(選手・観覧者)には表示されず、中継、または、後日のArcheryTVでの動画放映時にのみ、はめこまれる予定です。上の写真がサンプルです。右下に心拍数が表示されています。観戦する時の新しい楽しみとなるのではないでしょうか。

このW&Wのレポート動画に詳細があります(英語ですが…)。
World Archeryの発表では「introduced at the Archery World Cup Final in Tokyo.」とだけあります。これが、この試合で初めて装置テストしますと言う意味なのか、この試合で初めて運用テストしますと言う意味なのかは、ArcheryTVに新しくアップされる試合動画を待ちましょう。