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Tag Archives: イーストン
イーストン2016デザインのデラックスポーチが入荷しました。
イーストンのデラックスポーチが入荷しました。これまでのポーチの新しいデザインです。2016年イーストンからはもう一つエリートポーチが発表されていますが、そちらと違い、これまで通り、デラックスポーチはベルトに通して使用するタイプなので、他社のクイーバーとの組み合わせでも使用できます。エリートポーチの入荷はもう少しお待ちください。
軽さをそのままにより強靭になったコンツアーCSスタビライザー
イーストンの新型コンツアーシリーズのCSスタビライザーが入荷しました。入荷したのはずっと前なのですが、評価に迷い、記事をやっとアップします。というのも、このスタビライザーはスタンダードと同じ重さでより強靭になり、剛性が向上したというセールストークで登場したのですが、テストした結果、その通りで、リカーブであれば、コンツアー(スタンダード)のほうが良い場合もありますが、コンパウンドであれば、圧倒的にCSのほうがすぐれていて、体でわかるくらいに剛性が向上しています。コンパウンド向けとしては、CSは非常に出来の良いスタビライザーであることは間違いありません。この軽さでこれだけの剛性を持つスタビライザーは(超高額なHEROを除けば)ないと思います。
評価して迷って、まわりの方に相談したのは、現状のイーストン販売戦略で、これだけの違いがあるのにもかかわらず、コンツアー(スタンダード)とは1000円しか価格が変わらず…なぜそのような価格付けになったのか非常に理解に苦しみます。結局、他のプロショップの方でも納得できる答えを持っている人はおらず、そのまま記事にすることにしました。感覚からすると4000円程度の価格差はあるべきです。
現状柔らかいスタビライザーを好むリカーブアーチャー以外で、コンツアー(スタンダード)のほうが良いということはないと思います。もちろん、価格差があることは確かですが、1000円でこの価格差であれば、惜しまずに高い方(CS)を選択することをお勧めします。特にコンパウンドボウ向けでは、絶対にCSのほうが良いです。自分もこのスタビライザーにするか迷っているところです。商品は通販ではコンパウンド店で販売します。
もう一つ入荷したのは、プロリンクエクステンダー。こちらはコンツアーエクステンダーのモデルチェンジという位置づけですが、設計は大きく異なります(コンツアーエクステンダーは生産終了)。
コンツアーエクステンダーではブッシング周りの問題が報告されたために、ドインカーのように両方のブッシングをロッドでつなげて強度を向上させる設計になりました。この変更によって間違いなく強度は向上しましたが、内部構造が全く違うので、重さも大きく変わり、6インチでは72gから131gと倍です。ちなみに、先ほど紹介したコンツアーCSは33インチでも128gで、6インチエクステンダーよりも軽いです。
イーストンが新しいクイーバーラインナップ “ELITE”を発表
イーストンがX23/X27シリーズに限定のゴールドアルマイトデザインを発表
イーストンの新しいアジャスタブルVバーが入荷しました。
新しくなったイーストンのアジャスタブルVバーと、アジャスタブルサイドアダプターが入荷しました。1個ずつのテスト入荷で、1-2週間後に大量に入荷します。
ギア式でしっかりと固定することができます。その分価格がほかの可動式のVバーと比べて高くなっています。
また、Vバーの方は相当大きくなりました。構造的にはさらにしっかりなったと言えますが、重さはVバーが230g(SA含む)にもなっています。前モデルは140g程度で、軽いCX2カーボンVバーは82gなので…相当重いです。そのため、リカーブではなくコンパウンド用のVバーとして取扱いすることにしました。
固定式のVバーは2015年も継続して販売されますが、可動式のユニバーは生産が終了しましたので、安くして特価品に追加しました。在庫限りです。よろしくお願いします。
世界唯一のキャデット/ユース用 高性能競技用シャフト – Medallion-XR
(自分が把握している限りでは)世界唯一のキャデット/ユース用の高性能競技用シャフト、Medallion-XRの1800/2000が入荷しました。1300/1500はメーカーでも在庫切れで、6月の入荷予定です。
前の記事でも書きましたが、このシャフトの取り扱いを決めたのはそのユニークな設計です。イーストンなどの他社では製造されていないユース用の競技用シャフトで、需要が多くないとは思いますが、競合シャフトが存在しないシャフトです。
初心者向けのアルミシャフトなら同じようなものはありますが、競技用に使用する精度ではありませんし、パーツもありません。このシャフトはユース向けのシャフトでありながら、ピンが標準で付属しており、ピンノックが使用でき、また、ポイントもブレークオフタイプでFOCのチューニングが可能です(*)。
ブレークオフポイントと軽量カーボンシャフトという組み合わせで、高いFOCで設定したり、軽量シャフトにしたり、と必要なセッティングにできます。
例えば、スパインとしては2000番と競合するJazz 1413の場合
1413シャフト 26インチ 153グレイン + ポイント(重さ固定) 35g = 188グレイン
XR 2000シャフト 26インチ 132グレイン + ポイント 40g = 172グレイン → 約10%軽量
XR 2000シャフト 26インチ 132グレイン + ポイント 50g = 182グレイン → 標準設定
XR 2000シャフト 26インチ 132グレイン + ポイント 60g = 182グレイン → 高FOC
のように違いとなります。
年に10ダースも売れないとは思いますが、ニーズに合うという方にはとてもお勧めのシャフトです。
*イーストンのシャフトでも1500番までありますが、ブレークオフポイントポイントは60-80グレインまでしか用意されてません。
CXのもう一つのモデル – メダリオンXR
昨日販売開始したCXのエクストリームとSSTが順調に売れていてうれしいです。10日ごとに入荷しますので、在庫がないものはその程度で補充されます。
さて、イーストンのシャフトは品質は決して悪くないです。CXの取り扱いを始めたのは、イーストンのシャフトのラインナップにないが、お客様の要望はある空白地帯を埋めるためです。
そのためのもう一つのシャフトを紹介します。5月の便で入荷予定です。
前からお客様に言われていたのは、高品質の低ポンド用の競技用シャフトに対する要望です。この要望に応えるためにメダリオンXRというシャフトの取り扱いをすることにしました。
このシャフトの特徴は
– 他社では上位の競技用モデルに使用されているのと同じ24Tカーボン 100%
– 精度に対する高い耐久性
– 細く軽量で低ポンドでも低い弾道を実現できる
– ピン/ピンノック使用でシャフトに対する高い保護力
– 完成矢で1万円後半
というものです。低ポンドでも高性能のシャフトを使用したいというお客様、または、コーチたちの希望をほぼ叶えていると思っています。
細く・軽量で低い弾道を実現できることに関しては、上のチャートを見ていただければと思います。2000番ではイーストンのシャフト(2036)より23%も細く、11%軽量であることが確認できるかと思います。低ポンドのアーチャーにとって軽量であることは何よりもの利点です。また、風の中でも安定して飛ぶために、シャフトを重くして安定させるという選択肢はあり得ないので、細いシャフトも大きな利点となります。
次に高い精度ですが、これは低ポンドのシャフトならではの話です。カタログ値でもメダリオンXRはJazzよりも遥かに精度が高いですが、XX75のカタログ値は精度が”.002″なのに対して、メダリオンXRは”.003″です。カタログ値はXX75のほうが精度が高いですが、1416はちょっと練習するとすぐに曲がってしまうような矢です。
これは、現場でキャデットや初心者を指導している人であれば、わかっていただける話だと思います。アルミシャフトの利点は曲がっても(精度が落ちても)修復できる点ですが、1416のようなシャフトは本当にすぐに曲がります(1616以上の太さであればそんなことはないです)。つまり、出荷時の精度が高くても、すぐに精度が落ちるのです(指導者がこまめに直していれば別です)。
対して、メダリオンXRは24Tカーボンを100%使用したカーボンシャフトのなので、長時間出荷時の精度を保つことができます。まぁ、この利点はアーチャーというよりも、指導している人、道具のチューニングをしてあげている人にとっては大きな朗報かと思います。
シャフトの性能として、ACGとほぼ同等ですので、ACGが選択できる1300/1500番台のアーチャーにとっては、新しい選択肢の一つにすぎませんが、XX75の1416や、チャート表で1800/2000番台に当てはまる選手にとっては、現在市場に出回っているシャフトの中では最適な選択肢だと思っています。
5月に販売を開始する予定です。ただし、初心者用ではありませんので、最初のシャフトはやはりアルミシャフトをお勧めします。折れない限り、脚をうっても、板をうっても、コンクリートをうっても、直せるのはやはりアルミシャフトだけですので。問題なく的に矢を載せられるようになってから、選択すべきシャフトです。
CX(Carbon Express)のナノ・エクストリームとナノ・SSTが入荷しました。
新しく代理店になったCXから、まずはナノ・エクストリーム(Nano Xtreme)とナノ・SST(Nano SST)が入荷しました。
CXのリカーブシャフトのシューターで日本でも有名なのは、やはりフランジィーリでしょうか。CXに切り替えてからは、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得。96年のオリンピックでの銅メダル、2000年のオリンピックでの銀メダルで、全色コンプリートです♪
CXの競技用シャフトの精度・性能に関しては、もう実証されているので、今回日本での販売に当たって、一番告知して、お客様に知っていただかなければいけないのは、イーストンシャフトとの違いだと思っています。
イーストンの競技用シャフト(X10とACE)から移行する場合、簡単に書くと、
1.ワンサイズ柔らかいシャフトを選んでください。
2.ポイントを10グレイン軽くしてください。
この二つを理解してシャフトを選択していただければ、正しいシャフトを選択することができます。
イーストンの競技用シャフトと比較して、CXのシャフトが提供するのは風に対する高い抵抗力と矢速の向上です。風に対して強いシャフトとは、簡単に言えば、細く、かつ、重いシャフトです。
細いシャフトは断面積が減少するので、風の影響を受けにくくなります。重いシャフトは高いエネルギーを保持することができるので、これもまた風の影響を受けにくくなります。
上のグラフはイーストンのX10とACEとCXのシャフトを比較したものです。細さではCXの矢が圧倒的に細いのに対して、重さは、イーストンのシャフトよりも硬いスパインでは重く、柔らかいスパインでは軽くなっていることが確認できるかと思います。硬いスパイン(400番など)で重くなっているのは、高いポンドではシャフトはむしろ重い方がよりエネルギー効率が向上し、高いエネルギーを保持して失速しないのに対して、柔らかいスパイン(1000番など)では、単純に軽い方がメリットが大きく、低い弾道と速い矢速を得ることができるためです。
これらの性能を実現したCXのシャフトの特徴ですが、まずは、非常に高弾性の46Tカーボン素材を使用していることです。メリットはしては、シャフトの耐久性が向上し、高い頻度で使用しても、スパインが落ちないことがあげられます。注意していただきたいのは、耐摩耗性が非常に高いというのが特徴であり、非常に強度が高いというわけではありません。強度は実射テストではイーストンとほぼ同等かわずかに高いくらいです。
46Tカーボンを使用したことによって達成したのは、使っていてシャフトがヘタって来ないということで、的の脚や防矢のための板とかに射ってしまったときは、イーストンと同じような壊れ方となります。
話を「1.ワンサイズ柔らかいシャフトを選んでください。」に戻すと、スパインというのは静的に測定されるものです。それに対して、イーストンのシャフトに対して高い弾性力のある素材を使用しているCXのシャフトでは、スパインが同じでも、ダイナミックス(動いているときの反応)が全く異なります。そのために、スパインはワンサイズ柔らかいものを選択してください。ワンサイズ柔らかいスパインでイーストンのものと同じ挙動となります。
次に、「2.ポイントを10グレイン軽くしてください。」という点ですが、これはCXの特許技術に関わるものです。イーストンのX10とACEはCXのNano XTremeとSST同様に複合スパインシャフトですが、バレルシャフトと言って、中央部のカーボン量を単純に増やすことで、異なるスパインを実現しています。それに対して、CXでは特許技術により、シャフト全体均一なカーボン量で異なるスパインを実現しています。そのために中央部分に重さが集中しているバレルシャフト(X10/ACE)から買い替えの場合、10グレイン軽いポイントで同じF.O.C(矢のバランス)となります。矢のバランスを変えたくない場合は、10グレイン軽いポイントを選んでください。ACG/ACC/カーボンワン/アポロなどのストレートシャフトからの買い替えであれば、ポイントの重さを軽くする必要はありません。
この2点を考慮していただければ、必ず、CXのシャフトのすごさを分かっていただけるはずです。特に、600番から柔らかいスパインでは、必ず実感できると言っていいほどの違いを生むシャフトです。
今、自分でも使っているCXのナノ・プロシャフトは2007年発売で、少しずつ愛用するトップアーチャーが増え、今では、どの国際大会でもメダルに絡めるシャフトにまで成長しました。ナノ・エクストリームシャフトも、2020年東京オリンピックを目標に、長い目で育てていきたいと思っています。値段は安くありませんが、UUKHAのリムのように少しずつ、愛用者が増えていければよいかなと思っていますし、メーカーの担当者も賛成してくれているので、少しずつ売っていきたいと思っています。
コンパウンド用のシャフトは現在テスト中です。5月に販売を開始できるよう準備しているところです。
また、現在行われている上海ワールドカップで、日本は男子団体で決勝戦に、女子団体で三位決定戦への進出が決まりました。
男子団体決勝戦は日曜日の12時、女子団体三位決定戦は日曜日の11時に行われる予定です。そして、男子団体で日本に負けましたが、ウクライナチームが試合に出場してきましたね。いやー、良かったです。
新規代理店契約(契約したのだいぶ前…) CX(カーボンエクスプレス)
(↑写真は2007年世界ターゲット選手権個人優勝のディトマ)
具体的には忘れましたが、3年くらい前からCXとは話をしてきました。実は大事なところがテスト結果待ちなのですが、お客様からの要望が多いので4月後半の予定でリカーブ用のシャフトX-TremeとSSTの販売開始を始めます。
さて、お客様には商品を理解して購入してほしいので、まずは決着のついていない話の方を先にします。リカーブシャフトは昨年からテストしているのですが、この問題は起きていません。コンパウンドの話です。
一般的にコンパウンドの矢はリカーブの矢よりもエネルギーを持ち、威力があります。日本では的に畳(Straw Target)を使うことが多いと思いますが、これを貫通することも多いです。それを防ぐために、一部の射場では防矢マットを使用していますが、これは問題ありません。しかし、防矢ネットがなく、貫通して後ろの脚に当たったりするとポイントが破損するケースがたまに起こります。
ナノ・プロでは非常に高弾性の46Tハイモジュラスカーボンを使ってシャフトを製造しています。公表はされていませんが、X10シリーズAは20Tのカーボンを使用しているといわれています。
この46Tカーボン素材は非常に硬く、そして、その特徴としてX10やACEのように使用しているとスパインが落ちてくる(シャフトごとのスパインさが生じる)ことがありません。そして、アルミとカーボンをすり合わせて組み合わせていないので、精度が高く、1ダースの中にはずれ矢がないのも特徴です。ここまで書くといい話ばかりなのですが、この46Tハイモジュラスカーボンにステンレスポイントを装着して、非常に硬いものに矢を当ててしまうとシャフトが、ステンレスのポイントを根本から折ってしまうのです。
まぁ…的を貫通して脚に当てて矢が壊れても、それはアーチャー問題とも言えますが、しかし、柔らかいカーボンを使用しているシャフトの場合、こんなことにはなりません(X10だと…逆にシャフトのほうにひびがはいりますが…)。せっかく、長く使えることを売りにしているのですから、シャフトだけではなく、あらゆるパーツが長く使えなければ意味がないでしょう。
最初にこの現象をメーカーに報告した時、返信は…日本の環境が悪い…というものでした。
正式に確認はしていませんが、メーカーいわく、畳(Straw Target)はWA(世界アーチェリー連盟)によって使用することは不適切とされており、世界選手権・ワールドカップなどの世界大会では、フォームターゲットの使用を義務付ける規則が存在するといわれました。
確かに…世界大会で藁の的にうっているのはフォームターゲットが一般的になった21世紀からは見てない気もしますが…しかし、問題の核心はそこではなく、日本の練習環境の問題では話が前進しないので、解決に向けて話し合いをしてきましたが、CX側の最終的な回答は、原因はシャフトの高弾力性能にあるが(また、X10よりも細いのも原因の一つかと)、ポイント側をそれに耐えられる性能があるものにするというものでした。
そして、A1工具鋼(ツールスチール)ポイントというものが開発され、CXではタングステンポイントもありますが、多くのトップアーチャーがこの高性能ポイント(タングステンよりは安い)を使用しています。詳細に聞いた話は最後に。
ということで、CXの本格的な取り扱いはこの工具鋼ポイントのテストが完了にしてからにしようと思っていましたが、お客様からの要望が多いので、現在テスト結果待ちの工具鋼ポイントとは関係がないリカーブ用のシャフトの販売をできるだけ早くに開始できるよう努力しています。
CXのシャフトがイーストンのシャフトよりも評価されているポイントは、シャフトがそれぞれのスパインで個別に最適な設計がされていることです。そのため、標準設計がとらわれず、シャフトをより細く、軽く設計することができます。
その反面、評価されていないのは…イーストンのように全スパインで共通の部品を使用できないことで、まさに販売店泣かせです。
上は、XtremeシャフトはSSTシャフトに対応するバイターアウトノックのサイズ表ですが…X10なら1種類で済むところが、4種類も用意しなければいけないとか…まぁ、そういったところで販売開始の準備に手間取っているのが現状です…でも、いいシャフトなので頑張ります。
…
…
よ
…
下記が、Nano Proを使用しているコンパウンドのトップアーチャーに聞いたセッティングです。
ディトマ・トリラス – Dietmar Trillus
・世界ターゲット選手権 2007年 コンパウンド個人優勝
・ワールドカップ 2008年 コンパウンド個人優勝
アウトドアセッティング
弓: PSE Dominator Max ME Cams 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX Nano-Pro 350
シャフトレングス: 28.5インチ
ノック: バイター ピンノック ハンター
ベイン: フレッチフレックス FFS-187
ポイント: 工具鋼 ポイント #3 110gr
インドアセッティング A
弓: PSE Dominator Max ME Cams 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX CXL Pro 350
シャフトレングス: 29インチ
ノック: CX ブッシング with CX Launchpad ノック
ベイン: フレッチフレックス FFS-360
ポイント: CX ピンポイント 180gr
インドアセッティング B
弓: PSE Dominator Max ME Cams 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX X-Buster 350
シャフトレングス: 29インチ
ノック: CX ブッシング with CX Launchpad ノック
ベイン: フレッチフレックス FFS-360
ポイント: CX ピンポイント 192gr
クリストファ・パーキンス – Christopher Perkins
・世界ターゲット選手権 2011年 コンパウンド個人優勝
・世界ユースターゲット選手権 2011年 コンパウンド個人優勝
アウトドアセッティング
弓: PSE Dominator Max ME Cams 57ポンド
ドローレングス: 29.75インチ
シャフト: CX Nano-Pro 400
シャフトレングス: 27.25インチ
ノック: バイター ピンノック ハンター
ベイン: フレッチフレックス FFS-187
ポイント: 工具鋼 ポイント #3 100gr
インドアセッティング
弓: PSE Dominator Max ME Cams 59.5ポンド
ドローレングス: 29.75インチ
シャフト: CX CXL Pro 350
シャフトレングス: 28.5インチ
ノック: CX ブッシング with CX Launchpad ノック
ベイン: フレッチフレックス FFS-360
ポイント: CX ピンポイント 180gr
マーティン・ダスボ – Martin Damsbo
・世界ターゲット選手権 2013年 コンパウンド団体優勝
・ワールドカップ 2013年 コンパウンド個人優勝
アウトドアセッティング
<
弓: Mathews Apex 8 59ポンド
ドローレングス: 29.2インチ
シャフト: CX Nano-Pro 450
シャフトレングス: 28.25インチ(ノック溝からシャフトエンドまで)
ノック: バイター ピンノック ハンター
ベイン: -
ポイント: 工具鋼 ポイント 120gr
インドアセッティング
弓: Mathews Apex 8 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX CXL Pro 350
シャフトレングス: 30インチ
ノック: バイター ハンター 23-808ノック
ベイン: -
ポイント: ピンポイント 160gr