Cartelのコンパウンドハードケース

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今日カーテルから入荷しました。そのうち、コンパウンド店のブログでも取り上げられるかもしれませんが、素材はいいもの使ってます。仕上げも綺麗です。
最近のカーテルは、自社開発品ではまだ「パクればいい精神」が残っている部分がありますが、代理店やお客様からの要望で作った商品のレベルはかなり上がっている印象です。


GAS PROの取り扱い開始

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Jpアーチェリーは休まず営業中ですが、8月前半の韓国などのアジアメーカーのお休みに続き、今週初めまでの国内代理店とアメリカメーカーの休み、そして、今週の後半から、ヨーロッパメーカー・代理店の休みです。
届いているスケジュールでは22日で取引先全メーカーの夏休みが終了します(一番終わるの遅いのはイタリアのスピギャ…650送ってくれる前に休みに入った…涙)。取り寄せ等の納期は8月以降は取引先が夏休み入るので1週間程度は遅延する場合がありますと言ってきましたが、23日以降は通常どおりに戻ります。
本日より、正式にGAS PROのベインの取り扱いを開始します。国内のトップシューターの方も使用しているという情報がインハイブースチームから届きました。テストの結果も高ポンド、もしくは、重い矢では良好でした。2インチという長めで、かつ、その分背が低い設計の為か、高回転ベインにありがちなクリアランスの問題は報告されていません(起こらないとは言い切れないので…ご理解下さい)。
世界的に人気の為、いくつかの色(というか一番売れる白)は在庫切れになってしまいましたので、入荷できなかったサイズもあります。メーカーに補充され次第仕入れます。
サイズは、ソフト/ミディアム/ハードの3種類、また、コンパウンド用のミディアムとハードにはシールドタイプと対称型のパラボリックタイプの2種類あります。メンテナンスと価格では、VanetecのV-max(100枚/1,480円)に敵いませんが、気にいっていただけるかはともかく、矢飛びは全く違ったものになります(たぶん音も)。
硬い分ちょっとだけ重めで、ROMのスピンが0.7grに対して、ソフトで0.8gr、ミディアムで1.0gr、ハードで1.2grです。
でも、まぁ3枚でも最大1.5grしか重くならないので、FOCの変化はないと思います。お試しください~。


【上級者向け】真の軽量ハンドルFB6.3が入荷

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本日入荷。いろいろとあったイタリア新生Fiberbow社の新作軽量ハンドルFB6.3です。名称通り、重さはカタログ値で630g。本日入荷したものの実測値は638gでした(リムボルト・クリッカープレート・グリップ等すべて込み)。
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前作と比べて大きく変化したところはありませんが、仕上げのレベルは上がっていると思います。2本入荷しています。
持ってみると本当に驚くほど軽いですよ。まさに「真」の軽量ハンドルです。
軽いハンドルと言えば名前の挙がる木製の「SAMICK ポラリスハンドル(24インチ)」は762gで、プラスチック樹脂製の「Rolanハンドル 25インチ」で780gですので、当店の在庫の中では、一番軽いハンドルです。同サイズ(25インチ)で現状市販されているハンドルの中では一番軽いと思います。
21インチとか23インチサイズでないと対抗できるハンドルが思いつきません。
しかし、ハンドルの軽さがメリットになるかと言われると微妙です。ハンドル単体ではメリットですが、前のモデルの599を触ったことがありますが…スタビライザー等のセッティングがかなり難しいです。6万円近いハンドルを子供のおもちゃにするのであれば問題ないですが、競技用として使用するための装備(サイトやスタビライザー)をローランより軽いハンドルに取り付けるのですから、セッティングの幅が広いのか、逆にハンドルが軽すぎることによって、狭まったのかは判断が難しいところです
例えば、ハンドルの右側にサイトがついているので、左側のサイドか、何かのロッドにウェイトを足すという考えがありますが、ハンドルが1,500gもあれば、必要かどうか議論があるところですが、おおよそのサイトが200-300g程度であることを考えると、ハンドルの重さの1/3-1/2の重さのものが右側についているのですから、このハンドルの場合、反対側(右うちの場合左側)へのカウンターウェイトは必須かと思います。
もちろん、飛び出しやグリップの完成度・ハンドルの剛性は競技用モデルとして十分ですし、前のモデルは大きな大会での実績もありますが、他人のセッティングが参考にならず、自分でセッティングを考えないと、性能が引き出せないと思われる点で、上級者向けのハンドルとの説明を付けさせていただきました。
チャレンジしたい方はぜひ。
あくまでも参考としてのテスト入荷です。再入荷の予定は未定です。


Krossenの新しいスタビGladius

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テスト中。Krossenの新しいスタビライザーGladius(グラディウス)。仕上げはつや消しでいい感じ。
かなり軽いです。ブッシングが重く、ロッドが軽量なので、サイドロッドはそうでもないのですが、センターロッドはACEよりも軽く、市場に出ているスタビライザーでは最軽量かなと思います。
打った感じは…CEX2みたいとの事(by 京都店スタッフ)
まぁ、あれも軽くて硬いですね。
明日もテストテスト。。。


新しいファーストフライト弦が届きました。

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あちぇ屋で販売しているファーストフライト弦ですが、発注先を変えてみました。いままでは、サイズはこちらで書き入れていましたが、今度のものは書き込んでくれています。Flexが最初に採用し、今では世界標準になりつつあるチューブ入りでのお届けでする。
いろいろと見てみましたが、問題なく販売できる品質だと思います。サイズ入り・プラスチックチューブ入りで、現行のものと同じ価格で販売する予定です。ちょっとバージョンアップですかね。
検品後、明日のアップ予定です。
また、先週にPSE社の国内販売店から昇格し、日本正規代理店となりました。コンパウンド中心の取引ですが、頑張ります。アメリカのメーカーの中では、HOYTはおそらく、10月17日の新製品発表だと思いますが、PSEの方がいつも、1-2週間早いので、一番最初に新製品を紹介できるメーカーになると思います。ご期待下さい。


新しいメーカー(?)のボウ・コリア

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以前に取り上げた気がするのですが、新しいメーカー(?)のボウコリア(Bow Korea)のカタログが届きました。
ふむふむと思いながらも、電話したら価格はまだ決まっていないと言うことだったので、詳細はまた紹介します。
メーカー(?)としたのは、当店が代理店となっているSFアーチェリーもですが、決して自分たちで工場を持っているわけではありません。WIN&WINが作っています。リムの工場へは500-1000ペア程度の発注で、オリジナルのリムを作ってくれますので(単価が高くても良いなら、もっと少ないロッドでも)、アーチェリーマニュファクチュアが増える兆候はありませんが、アーチェリーカンパニーは増えて行くと思います。
メーカー新設で製造への投資がやたらと増えて、生産力が過剰になり、(製造側で)価格が値崩れしたりする心配がないので、安心と言えば安心ですが、新しい素材・構造・デザインの登場は期待できても、UUKHAのような新しい製法で作る”メーカー”の登場は期待できなそうです。
でも、新しいメーカーは楽しみです。まずは、写真のファントムリム。エントリーモデルです。テストして性能が良ければ、グラスリムにラインナップに加える予定です。


BCYは8125にもゴア繊維をブレンドするようです。

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おはようございます。ずっと、上田教授の「なぜベストを尽くさないのか」が頭の中でループしてました。
しかし、近くのドトールがなかなか開店せず、30分ほどウトウトしてしまいました…。
さて、BCYからお知らせが。
コンパウンド用で大好評の452Xに耐久性をさらに加えるために、ゴア社の繊維をブレンドしたトロフィー(Trophy)が発売されましたが、リカーブでも、F8125にゴア繊維をブレンドしたF8125Gという新しい原糸が発売されます。
価格は同じくらいだと聞いていますが、原糸の入荷は3週間後、完成弦はStringFlexが8125Gの白の素材(青なら在庫あるって言われたけど…)が調達でき次第作ってくれますので、9月の中旬でしょうか。ご期待下さい。


UUKHA フォーミュラ-アダプター 入荷

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移転準備無事終わりました。後は、金曜日の午後と土曜日の1日で1kmの間をピストン輸送です。
フランスUUKHAが開発したフォ-ミュラーハンドル用のアダプターが入荷しました。UUKHAのリムに取り付けることで、フォーミューRX/EXCELハンドルでも、UUKHAのフルカーボンリムを使用できます。
UUKHAの場合、フルカーボン素材というか、1つの素材だけでリムを作っているので、アダプターも同一の素材・構造で作ることが容易ですが、ラミネートリムの場合では、リムの性能を損なわずにこのようなアダプターを作るのはそんなに簡単ではないと思います。特に、ウッドリムの場合は、まず、リムと同じ素材では作れませんので。
他のメーカーから同じようなものが出る可能性は当面はないんじゃないでしょうか。
個人的には、とても、VERA+FormulaRXという組み合わせでテストしてみたいのですが…。


違いがわかるあなたの為のKrossen

本日、Krossenの商品がテストで少量入荷。期待以上のレベルです。かなりいいです。カタログではまだ一部がイラストでしたが、量産品の仕上げもかなり良いです。

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アームガードなどはむしろ過剰包装なのではと思うほど、頑丈に梱包されています。価格表だけで見た時には、新興メーカーであるにもかかわらず、イーストンの商品レベルの価格を提示してきたので、びっくりして、発注をちゅうちょしかけましたが、これなら納得です。
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もっとも、新しいと思ったのは、サイド用のダンパーです。今まで、サイドロッド用の柔らかいダンパーはドインカーのディンキーと、それに似たものしかありませんでしたが、近年発売されたダンパーの中では、一番面白いデザインです。最後まで締めこむと、ダンパーのゴムがロッド全体を包み込みます(1mm程)。今年の一押しのダンパーですね。
センター用のダンパーはかなり大きいです。Aボム(販売終了品)を30%増量した感じです。比較的口径のあるSOULロッドでもこんな感じです。かためのダンパーです。
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そして、題名へ。違いの分かるあなたへ。
上の写真はダンパーの「赤」と「黒」。色を出すためにカラーのスペーサーが1枚入っています。黒は入れないのかなと思ったら、黒はしっかり黒のスペーサーが入っています。
下の写真はアッパー(114g)。上は「グレー」で、下は「黒」です。携帯からアクセスされている場合、分からない程度に、微妙にウェイトのカラーが違っています。
2008年あたりから、大手メーカーの技術者の方が独立したり、営業の方が独立したりして、面白いメーカーを作ってきましたが、今回は大手アーチェリーメーカーから独立したデザイナーの方のこだわり。個性は十分出ていると思います。ただ、その分価格が高いので…ご覚悟を。。。