イーストンの新しいクイーバーは開きすぎない

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イーストンのターゲット(ヒップ)クイーバーが届きました。旧モデルはもう左の赤しか在庫が残っていない為に、左のものとの比較になりました…。
左が古いモデルです。右が今後の現行モデルです。
・メッシュ
・ポケットの開き
・ポケットのサイズ
の3点が主な変更点です。
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ポケットの側面にメッシュの使用を、新しいイーストンのポーチもです。このタイプ(中国のOEMクイーバー)を各社出して来たので、デザインでの差別化をはかったのでしょうか。いじってみましたが、機能面でメッシュの効用はないように思われます…。
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写真ではちょっとわかりずらい部分ですが、黄色のラインの部分がポケットのチャックです。旧モデルではフルオープン出来たのに対して、現行品は半分しか開かなくなりました。
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後は、ポケットがひと回り小さくなりました。ポーチとの隙間が広くなったので、チャックが開きやすくなりましたが、収納量は当然ちょっと落ちます。この辺りは評価が分かれるところでしょうか。
価格に変更はありません。送料込で6,800円です。4色入荷しています。


ACプロフィールド入荷しました。

コンパウンドの50m用に特化した設計、A/Cプロフィールド。
テーパード形状のシャフトデザインですが、実際に手にして、プロツアーほどの“テーパー度”は感じられませんでした。
1インチ当たりのグレインは、例えばA/Cプロフィールド470番で7.0グレイン
一方、X10プロツアー470番で7.6グレイン。
若干ですが軽くなっています。


もう少しデザイン何とかならんかったんでしょうか。。。

 サイズが全部で6サイズ

620,570,520,470,420,380。。。

で、やはりシャフトが先に入荷しました。。。

先日の本店ブログでもチョロっと触れていましたが、基本的にはピンを用いて運用します。
(もちろんGノックもアリです!)
ところが620番と570番はACEピンで行けますが、それ以上のサイズは対応ピンが未入荷やん!と言う事で、年内の入荷が間に合うかどうかが不明・・・と言う感じでいました。

で、現物が入荷したことですし、実際ほかに何か代用はならんか?と言う事で
色々“あてがって”みた結果、520番と470番は意外とカーボンワンピンが行けるや~ん♪
となりました。
ただ残念ながら、420番と380番では“段差”が感じられNGと言う結論に。。。

まぁ、メーカー推奨ではないのですし、インドアシーズンまっただ中なんでこの辺にしておきますw


SAMICKのグリップ、やっと検品終了

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なんだかんだで毎週月曜日は忙しいです。
前にJagerグリップの紹介をした時に、一緒にSAMICKのマスターズ用のグリップも入ってきていたのですが、SAMICKのハンドルはモデルチェンジで現在Xenotechが最上位になっていて、入荷したのはその前のマスターズハンドル用のもので、テスト用ハンドルの用意がなく、テストが出来ませんでした…

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本日、スタッフの私物で検品し、問題なく装着できましたので、販売を開始します。写真の私物は初代のマスターズハンドルですが、ニューマスターズハンドルにも使用できます。
また、現行上位モデルのXenotechには使用できません。。。。
そんなこんなでXenotechを改めて本日いじったのですが…4万円を切るハンドルでこの品質だったらありなのではないかと思ってきました。結局、GMXもニューGMXになったために、価格は去年と同じに設定されたし、同価格帯(ゼノテックは39,800円)ですと、アルミハンドルではWIN&WINとWINEX(39,800円)とオールカーボンハンドルのSFのアルティメイトPRO(38,800円)との比較になりますが、どれも故障も少ないです。性能はやはり高い方が良いですが、品質に関して言えば、3万円以上のモデルなら、大きな差はなくなってきました。4万円弱の価格帯のハンドルはみな結構買い得だと思います。


Fiberbowの大口径・高剛性で長いロッド

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イタリアFiberbowの最新モデルのS.3エクステンダー。直径が22mmもある高剛性のカーボンロッドです。3インチから長いもので7インチ(8インチまでメーカーでは作っています)まであります。写真は3インチと7インチ。もう少し長くなったらサイドロッドです…。
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EASTONのブラックマックスのようなイメージ(見た目)です。ロッド自体はカーボンロッドなのでブラックマックスとは違いますが…。EASTONの現行モデルでもっとも硬いX10が約17mm、WIN&WINのHMC Plusロッドが約20mmですので、エクステンダーの中では最も硬い・太い部類に入るロッドです。


SHIBUYA カルノ Vバーについての注意

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SHIBUYAのカルノVバーを追加しました。メーカーとの相性があるので、必ず確認してから購入下さい。
47gという軽さを追求したため、入るネジの長さが短いです。もちろん、どのSA/Vバーでも限界はありますが、SHIBUYAの既存のVバーと比べると
SS Vバー センターメスねじ 16.5mm
カルノ Vバー センターメスねじ 13.5mm(82%)
SS Vバー サイドメスねじ 24.5mm
カルノ Vバー サイドメスねじ 14mm(57%)

となっております。写真の通り、FUSEの一部ロッドでは使用できません。使用する予定のセンターのネジの長さが13.5mm以下か、サイドのネジの長さが14mm以下か測ってからご注文下さい。
不明の場合はメールにて問い合わせていただければ、当店在庫メーカーのロッドであれば、調べてから回答します。
お手数ですが宜しくお願い致します。
あ、47gという重さですが、WIN&WINのVバーが83gなので、約40g軽いです。F7/F4の差相当(サイズにもよりますが50g程度)。もしくは、ウェイト1.5~2個分相当です。軽いのが良い方にはお勧めです。また、軽いロッドが欲しい方にこちらからお勧めしているEASTONのACEロッドは問題なく装着できます。


コンパウンドチューニングマニュアル入荷しました。

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前の記事の時に入稿したものの、完成版が届きました。”異端”がつくフランジィーリの本と違い、あくまでもチューニング・マニュアルとして教科書的に読まれている本ですので、シンプルな作りにしました。
後、前回入荷後にもすぐに売り切れてしまったドイツArctecのCPR-Systemも入荷しました。


ラリーワイズのチューニングマニュアル完成しました。

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7月に版権を獲得し翻訳を進めていたラリーワイズのチューニングマニュアルが完成しました。
現在印刷中。12月初めの岐阜インドアのブースまでには間に合いそうです。
サンプルはこちらです。
第1章:チューニングの前のテスト
第2章:弓を使う前の準備
第3章:ドローストローク
第4章:バレーからのシューティング
第5章:パワーストローク
第6章:ファインチューニング
第7章:テストシューティング
第8章:ダイニーマケーブルシステムのチューニング
第9章:矢の作り方とチューニング
第10章:弦やケーブルのサービングの補修と製作
第11章:フィールドチューニング
第12章:よく聞かれる質問
全116ページ。1,200円です。


Beiterのピンノックが入荷しました。

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まぁ…先週には入荷していたのですが、整理して写真を撮る時間がなかったもので…申し訳ないです。
左から紫・クリアオレンジ・ヘビーオレンジ・赤・緑・ネオンイエロー・ヘビーイエロー・ヘビーグリーン・ダークブルー・ヘビーブルー・黒・白です。イーストンのノックに比べてかなり色が豊富。
毎度、ドイツ人の色感覚にはクレームが来ますが…ドイツ人にはその色に見えるのですから仕方ないです。
特長は色が豊富でイーストンのピンノックより若干安い事でしょうか(1,480円 vs 1,300円)。重さは若干重いですが、2-3グレインの世界なので特に問題ではないと思います。長さもイーストンのものとほぼ同じなので、イーストンのピンノックからの乗り換えであれば、ノッキングポイントをちょっといじれば、あとのセッティングはそのままで問題ないと思います。あとは、非対称なので上下を間違えないで下さい。上下にグルーピングしちゃいます。


SAMICKの工場公開

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SAMICKが新しいクイーバーを出すと言うので、写真を見つけに久しぶりにSAMICKのホームページを訪問。新しいクイーバーはこんな感じです。うん…OEM生産でもない限り、どこかで見たデザイン。。。取り扱いはしないと思います。
SAMICK社紹介ビデオ
http://samicksports.com/movie.html

というがっかりはさておき、SAMICKが工場での生産プロセスをネットに公開しました。理由は分かりませんが、firefoxでアクセスすると3回に1回は再生されません。
また、最初の15秒くらいは動画が再生されませんので、しばらく待つ必要があります
↑修正されました

内容はビデオで確認して頂きたいですが(5分くらいの動画です)、携帯からは見られませんので、紹介すると…
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リムについて話合っている所でしょうか。ミーティング中。
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SAMICKに到着した木材はまず40日間窯で乾燥させます。
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次に、30日間の自然乾燥(温度はある程度人工的に高めた部屋で)。
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貼り合わせた後は、12時間赤外線で乾燥させます。

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これは、リムに彫る弦溝の下書きをしているところ。まだ、リムチップは出来ていません。
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最後にやすりで削ってリムチップを成形している所です。
こんな感じでリムが作られていきます。とても興味深い動画ですのでお勧めです。