ロボットアーチャー、めっちゃ進化する

シューティングマシンについて調べ物をしていたら、2024年のパリオリンピックの練習で使用されたロボットアーチャー(ベースはシューティングマシン)の記事が出てきたのですが、めちゃめちゃ進化していてびっくりです。

https://www.youtube.com/watch?v=c2MbQCVuyTM

弓を自動で引き絞り狙った的を自動で射抜く「アーチェリーロボット」が爆誕

動画は2021年のものです。今でもアーチェリーロボットはこの延長上のちょっと進んだくらいのところにいるのではないかと思っていたら、最新モデル(2024年モデル)は韓国のナショナルチームの代表選手と戦えるレベルに成長していました。

https://www.youtube.com/watch?v=a8XfJKHZC6k

広報用のエキシビションマッチではあるとは思いますが、かなりの精度で的中させています。記事によると、選手が競技で使用するための矢の選別などにも使用されているそうです。現代自動車グループの開発で、制御ソフトウェアと風向および温湿度センサーを搭載し、風などの外部環境変数を測定した後、照準点の補正をして発射し、平均9.65点を獲得する精度だそうです。点数にすると694点です。大抵の選手より強いな…

*https://www.mk.co.kr/jp/business/11085003

これはパリオリンピックのトレーニングのために開発されたようですが、2028年のオリンピックにむけて、次はどんな形で進歩するか楽しみです。

The following two tabs change content below.
アバター画像

山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

アーチャーレポート | アーチェリー総合情報サイトをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です