嘘の先へ… JPAF杯に関する重要なお知らせ

このサイトでは何度か、パリパラリンピック・アーチェリー日本女子代表辞退事件について取り上げており、裁判記録とは全く異なる事実、完全な嘘を日本身体障害者アーチェリー連盟が拡散している問題について、取り上げましたが、先日、連盟から、もう嘘ですらない発表がされました。

以上が全文ですが…私には理解ができないレベルの日本語ですが…無理やり理解しようとすると、

日本身体障害者アーチェリー連盟は佐賀県アーチェリー協会に対して、当連盟(日本身体障害者アーチェリー連盟)の旧理事が誰か質問しているが、返信がない。

と発表しました…それはお前が知っておけ。

自分の連盟の旧理事をなぜ佐賀県アーチェリー協会に聞くのか全く理解ができません。佐賀ア協の理事ではないですよ!!! 自分たちの連盟の理事だった人の名前を佐賀県に聞いてるんです。もう意味がわかりません。

ただ、前回の記事での、匿名のコンプライアンス委員会と会長(この文書での旧理事)が対立している状態から、会長が旧理事になったということは、この文書を書いている人は現理事として君臨したようなので、謄本を取れば、誰だか判明します。明日取ってきます。

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

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