この記事は2022年1月23日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

日本バイメタルのKフロナイトベインシリーズの取り扱い終了します。

マンボウになる前に1500gほどの丸焼きを食べてきました。私が高校生の頃には、ハンドルとリムのメーカー・商品名さえ言えば、弦の適切値が何センチかなかるという伝説のストリングメーカーさんがいました。

もちろんすごいと思いますが、メーカーが少なかったから、こその技なのかなと今では思います。アーチェリーマーケットが拡大した今、WF29XO+UUKHAロングで何センチがすぐに分かる人はいないのではないかと思います。

今年の商品の入れ替えでKフロナイトベインの取り扱いを終了することとしました。在庫は下記のとおりです。在庫限りです。

Kフロナイト - JPアーチェリー

また、今後買い替えが必要な方はKプロさんが継続的に取り扱いを続けているようですので、そちらにお世話になっていただけたら幸いです。

Kプロ アーチェリー

かわるものとして、エリベインのP2は10年ほど扱ってきましたが、追加して、P3とベアボウとフィールド向けのS3の取り扱いを新規に開始します(入荷は2月になります)。3減2増となります。

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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