この記事は2015年6月25日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

世界ユースアーチェリー選手権・ジュニア男子団体三位決定戦

Recurve_Junior_Mens_Team_Bronze_Final_Yankton_2015先日、日本がジュニア男子団体で銅メダルを獲得した試合がアップされました! おめでとうございます。

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

3 thoughts on “世界ユースアーチェリー選手権・ジュニア男子団体三位決定戦

  1. この動画を見ていると、特に日本人選手の矢が的に刺さった時に矢があまり揺れていないと感じました。ロンドンオリンピック男子個人決勝の動画を見ていると、全てとは言いませんがジュニア選手よりも矢が揺れていると思いました。古川選手の第一セット一射目などが特にそうかと思います。原因はどのようなものが考えられるのでしょうか。よろしくお願いします。

  2. >原因はどのようなものが考えられるのでしょうか。

    上記の動画の2分7秒以降をご覧ください。これが矢が刺さった時に起きていることです。特別に撮影された性能検証用の動画でない限り、フレームレートは30fps以下で、実際に起きていることを全く再現できていませんので、揺れているように見えるときはそのようなフレームが多く含まれていて、揺れていないように見えるときにはそのように見えるフレームが入っただけではないでしょうか。

    すくなくとも、通常のカメラの動画にもとづいて、この話を議論することは無理です。

  3. カメラの可能性は考えていませんでした。てっきりスパインやポンドが関係あるのかと思っていました。ありがとうございました。

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